昌原&釜山 | のらさんのぶろぐ

のらさんのぶろぐ

韓国と日本を
行ったり来たりな生活をしている노라のくだらない日記です。


昌原から
釜山に戻る前に
弟とお昼ごはんを食べに行きました

が…

連日飲みが続く中で
私の胃は
冷たい汁物か
冷たい麺類しか受けつけず

こんな旨そうな物を目の前に
食べられないという残念さ…
(中に入ってる당면だけは食べたけれど)

당면とは
ジャガイモやサツマイモから採取されたデンプンを原料として作られる乾燥麺で、春雨より太くて弾力があるもの





찜닭に似たような食べ物だけども
いろんな肉が入ってた
名前を忘れた(笑)
でっかい器でやってきたので
驚いたわ
24時間営業の店だけれど
美味しかったし
繁盛店でした
(実物は大きいし大盛り(笑))



私は韓国に行くと
酒のせいで
밀면か비빔냉면か냉면ばかり
食ってるわ(笑)
ちなみに
냉면は平壌(北朝鮮)が発祥の地


밀면と냉면の違いをググりました
↓↓↓

ミルミョンは小麦粉を原料とした黄色い麺を使い、冷麺はソバ粉などを原料とした黒っぽい麺を使用。また、歯ごたえもミルミョンは、柔らかな日本のラーメンの麺を思わせるのに対して、冷麺は弾力のある硬い麺になっているのが特徴です。



りんごちゃん🍎
いつもいつの間にか撮ってる

酷いクマ状態の私…
浮腫みと疲れがとれなくなった
お年頃…









ちなみに
찜닭)をググりました
↓↓↓↓

 

【チムタクの歴史】

チムタクはもともと慶尚北道安東の名物料理で、1980年代中頃に、鶏料理を専門とする店が集まった在来市場から生まれたといわれている。チムタク専門店のホームページなどを見ると、タットリタン(鶏肉と野菜を甘辛に煮こんだ)を食べていた客が、自分の好みに合うようにジャガイモやタマネギなどの具を足してもらったところから新しい料理へと発展していったというエピソードが紹介されている。その安東地方の名物がソウルに進出してきたのは2000年の10月。安東と大邱(テグ)出身の30代の若者が集まって大学路に「鳳雛チムタク」という店をオープンさせた。カフェのような洒落た雰囲気と、甘辛い鶏肉の味、ボリュームなどが評判を呼び店舗数が増え、また違うチェーン店も続々と登場し2001年には大ブームへと発展した。









で、食べたあと


釜山へ出発



平日だというのに

前日一緒に飲んだ

スタディのオンニが車で

釜山の寝床まで車で送ってくれました



心に感謝です(泣)




で、寝床に到着してから


りんごちゃん🍎は

一年前の悲惨だった

一泊二日の釜山旅行のリベンジで(笑)

南浦洞を探索にお出かけ


私は夜のために

部屋で死んでおりました(体力充電)





充電のおかげで

なんとか復活!



イモのコプチャンの店のあとに



いつものイモの屋台へ行き


イモの屋台に偶然にも来た

チャガルチ市場の仲良し魚屋の

メンバーオッパたちのうちの3人


そのオッパたちに誘われて

ノレバンに行きました


屋台はオッパたちのおごりー
ラッキー❤




やはり
撮影していた
りんごちゃん🍎でした(笑)




私は
ただのアホ


こんなことで
酒を飲みながら体力を使うもんだから

早朝の飛行機で出発の
りんごちゃん🍎を
見送ることができず…

爆睡

あと少し頑張って
起きられていたら
酔っ払いながらも
見送ることができたのにな…

でも、りんごちゃんと
二人で
いろんな話しができたから
善し!としよう!



って、勝手に思っている
私です(笑)






私のペースに
合わせて付き合ってくれた
りんごちゃん🍎に
申し訳なかった

りんごちゃんの
昌原&釜山旅行でした