引越準備が進まない3連休中日のnoraです。
黒部ダム建設に必要な、大町トンネル掘削工事の実話を元にした日本テレビ開局50周年記念のドラマ『黒部の太陽』で、トンネル掘削チーム熊谷組のリーダー倉松仁志さん役を香取慎吾さんが演じるそうだ。
番組のプロモーションをテレビで見たが、実物の倉松仁志さんへのインタビューが放映された。
倉松仁志さんはすでに90歳近いが滑舌は鮮明で、発言に迷いがなく、謙虚で人間愛に溢れる方に見受けられた。伝説のリーダーの発言を目に出来て嬉しい。
倉松仁志さんは、黒部ダムのトンネルは作業員が作ったもので、自身は危ないから気を付けろとブレーキを掛けてただけだ、と話す。
また部下(人)を愛さなければ、愛され信用されることはない、とも。
ふとnoraが友人から聞いた話が脳裏に浮かんだ。
清水次郎長は多くの人に慕われた人物であるが、そんな彼に『何人の子分があなたのためなら死ねると言うと思いますか?』と質問したところ次郎長は、『自分のために命を落とす子分は1人もいないでしょう。しかし子分のためなら俺は出来る。』と返したと言う。
人に思われることより人を思う人(事)が、結果として思われ慕われることになる、という次郎長とさんと倉松仁志さんの共通の持論を思う。
さて、長くなったが、歴史に残るリーダーの役を香取慎吾さんにアサインした理由に興味がある。
香取慎吾さんといえば、日本を代表するアイドルSMAPの一員であるが、最年少で常にメンバーからも弟分のように可愛がられているように思う。また頭脳派というよりは芸術家肌で、友人の家族までに気を配る思慮深いタイプではないと見受けられる。
ジャニーズに本役のオファーが来たとしたら、他にリーダー役が似合う人はいたであろう。
なぜ香取慎吾さんなのか?
本日放送予定なので香取慎吾さんの倉松仁志さん役を見てみようと思う。
私なら誰にアサインするかな~?