京都議定書(Kyoto Protocol)では、“先進国の温室効果ガス排出量について、法的拘束力のある数値目標を各国毎に設定”したものです。
(詳しくは京都議定書の概要へ)
日本は基準年である1990年時点での排出量からマイナス6%と目標値を定められ、それの目標期間が2008年(そう今年です)から2012年となっています。
ところが昨年測定したところ1990年の基準値から更に6.4%増加していることが確認されたため、日本は事実上今年からの5年間でマイナス12%削減に取り組むこととなります。しかし日本は何も具体的な策を講じられないでいます。
(数値は環境省のデータを参照)
ちなみにドイツでは21%削減を課せられており、すでに19%を削減済みで、目標期間中には問題なくクリアするだろうといわれています。
ドイツは随分前から環境問題に取り組んでいますので、その通りの成果が出ているようです。
なお日本ではJACCA(全国地球温暖化防止推進センター)なるものが存在するのご存知でしたか?財団法人らしいのですが、お金たくさんもってそうですね。
またそこが『ストップ温暖化 一村一品 大作戦』なるものを実施していたそうで、のらの住む東京からは『東京を、自転車観光しませんか?』がエントリーしているようです。
週末のドライブを自転車に変える、というコンセプトのようですが、東京でどれくらいの人が車を持っているのかしら。
会社の社長も、ニートも、赤ちゃんも、のらのような普通の会社員も、東京に住むだれもが毎日使ったり、食べたりする行為行動から削減できるものだと、誰にでも身近に感じられ結果も出やすいように思います。
次のエントリーでは、地球がどのような変化を強いられて来たのかをご紹介します。