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雪と言えば思い出すのが、童謡『雪やこんこん』ですね! 『雪やこんこん』には、わたしたちの多くが勘違いしているであろう衝撃事実が3つもあったんです!!! 皆さんはいくつご存知でしょうか?? ➀「こんこん」ではなく「こんこ」 歌いだしの「雪やこんこん」は、雪が降っている様子を表しているものではなく、 「雪やこんこ(雪よ降りなさい)」という意味であるという説が濃厚。 ➁わたしたちがよく歌っているのは《2番》  1番 雪やこんこ あられやこんこ 降っては降っては ずんずん積もる 山も野原も わたぼうしかぶり 枯れ木残らず 花が咲く  2番 雪やこんこ あられやこんこ 降っても降っても まだ降りやまぬ 犬は喜び 庭駆け回り 猫はコタツで丸くなる ➂猫はこたつの「なか」で丸くなっていたのではない こたつのなかではなく、こたつの「上」で丸くなっていたんですね! ということは、今でもテーブルをどけたら上で寝ようとするのでしょうか・・・( ゚Д゚)✨ 皆さんはいくつご存知でしたか?? (わたしは➀だけなんとなく聞いたことがありました(;’∀’)) いずれにせよ・・・雪にはご注意を!!

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