こんにちは。

今は楽しくない記事なので読みたい方だけ読んでくださればと

思います。

今回の復活は8月1日の「更新予告。」から始まってますので、

まだの方はそこからご覧ください。

昨日の記事「自分で変わる。」の続きです。

大事なのは

すると

と描きましたが、

さらに大切なことがありまして

つくづく感じるんです。

漫然としているよりも、

気づきをことばに表現して相手に伝える方が、

ご本人は新たな認識がしっかりし、しかも「宣言」することになる上

私も「よかったな、これで大丈夫だ」と認識することになり、

2人のスモール神様(魂）が認識するから

より好循環に乗り、螺旋のようにシフトするのかもしれません。

循環するとふわっと上の層(相）にあがるのは本当で

これは体験から来る私の確信なのでした。

フィードバックは

べつにお礼を言ってほしいわけでも、

間違ってもリップサービスしてほしいわけでもなんでもなく

循環すると次の層(相）にシフトするとわかってしまったので

(結果的に）フィードバックをお願いしているのでした。

その心の変化を、感覚が残っているうちに取り逃がすな、

日常に戻る前に自分のものとするんだよ、ってことです。

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一般的にも

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ここまで描いたら全部描いてしまおう。

自分目線といっても

いろいろあって

あくまで、「うち」では、ですよ。

他ではもちろん別ですよ。

前者は学ぶときや仕事などにはむしろ普通ですからね。

いいんですよ。

「うちでは」イマイチなんですよ。

動機やエネルギーの世界に生きている私には

前者は、殻が硬く抵抗勢力のように感じますし

後者はなんともいえない、いやーな感触です。

硬く鈍く「重い」。

なんで自分でこんなものを作ってるんだろうと感じます。

自分でつくっているのにどうして私がそれを取らなければいけないのだろう

と感じます。

そこを超えていくのも時間がかかります。

好みでそうしているので、祓っても元に戻る傾向も強いです。

そもそも

思うに

後者が自我を抜けた世界を知る人となる。

（当然ですよね）

軽く、すぐに綺麗になって上がっていき光ります。

というわけでコンタクトの時点、

電話の時点でもう始まっていて

最初から自我バリバリで

いろいろなセミナーで学んできた人は、この目的化が抜けなくて…

もしかしたらほとんどのセミナーが

目的＝最終的にこうなりましょう！ということを

謳っているからみんな当たり前にそういう姿勢が癖になっているのかな？

学校教育の癖かな？とふと思います。

うちは逆で、根本的にやり方が違うんです。

感覚・感性・柔らかい認識に自然と浸透していく世界なんです。

結果的に、そうなるんです。

もちろん、来たばかりの方は、長い人生の思いが結晶化したものが

体の中にありますから、私も最初の方は意図して思いっきり

取ったり、浄化したりしますよ。

でも

自分の得意とするところ（特異なところ）は今となっては

意図する領域から意図しない全託に移っていくときの後半の世界

「うつらかし」のようなのです。

自然に、結果的に相手の方に「うつる」んです

どうやらそれを得意とする、そこが他にない私の特色なのではないかと思います。

だから、私は苦難で苦しんでいる方や、変わりたいと思っている方のお電話以外、

施術以降に進むのは一言で言えば「ご神事」の感覚がわかる方だと思っております。

意図する領域でやっておられる方はたくさんいらして、宣伝してくださっているので

学びたい系の方は、そちらが向いているのではないかなーと思ってます。

その点、追い込まれている人、変わりたい人、脱したい人は

自我でどうこうというのではなく、

突き動かされてご縁を感じて「思わず」連絡を取ってくる。

そっちのほうが「思わず」なので背後に動かされているときも多い。

とにかく

それができるのは、

もともと私が好きで「信頼」がある方だろうなあと思うし、

なんとかしてこの状態を脱したい、変わりたいと突き動かされている方だと感じます。

コンタクトの仕方に描いている条件はこういう理由なんです。

とにかく

電話だけでいいと最初に思っていたら

ハードルは高くないので

みなさんのほうで合わないと思ったらいつでも降りられるし

フィードバックを返さなければ次はないということなので

簡単でしょ。

3回を超えると、みなさんも新鮮さを失ったり、慣れて我がでてきたりするし、

みなさんの姿勢や在り方が違うときは、それでは進まないんだよと、伝えます。

それによって、互いに違和感がでてきたら、それはそれ。

うまくいくときは自然とうまくいく。

うまくいかないときは、それは「結果」。

それも受け容れればいいと思うのです。

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これを描いて思い出したので余談ですが…

常々思う。

人間関係でうまくいかなくて、煮詰まって、悩んで悩んで

自分がひたすら負の感情にとらわれてしまったら

それは「結果」なんです。

愛なのか執着なのか自分で見極めて

「愛で」ベストを尽くしたら

結果を受け容れて

私は自分の体験から常々そのように思います。

（ご夫婦間などはまだ愛を発動していなくて

それをすればあっという間に改善していくケースもありますから

ケースバイケースですが）

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うまくいくときは自然とうまくいく。

ここまで描いてしまうとハードルは上がるけど

なんてことない、ちょっとしたことなので

8月からコンタクトを取られた方、今のところ全員にお返事してます。

ちょっとのことです。

ここからは去年の秋から来られた新しい方の

ケースをいくつかご紹介して終わりたいと思いまーす

ーつづくー

大切な人で「この人に読んでもらいたいな」という記事があったら、

その人に教えてあげてください

循環＆まとめ。