創業1790年の福寿園が手掛ける茶寮FUKUCHAへ行って来ました
福寿園は、サントリーの伊右衛門でお馴染みの、宇治茶を生産・販売する老舗のひとつです。
お目当ては「苺フラワー最中」
ちょうど良いサイズのお皿がなく、旅先で購入した弁当の蓋に置きました
蓋に置くなんて、作品が台無しですか?!ごめんなさい
あんこの程よい甘みと苺の爽やかな酸味が合う!
じっくり味わおうと心して口に運んだものの、ペロリと食べてしまいました。
「栗ほうじ茶最中」も食べてみたい
両方買えば良かったじゃないの~といった声が聞こえて来そうですが、小ぶりの1個を食す贅沢を味わいたかったのです。ペロリといってしまいましたが
素敵な旅になりました。
アラフィフ、今日もそろりと生きてます。