職業訓練68日目
主な課題
■認知症介助士とは
*総括*
認知症の代表ともいえるアルツハイマー型認知症。
世界中で最も多い認知症であり、加齢に伴い脳が委縮していくことが特徴。
早期発見であれば進行を遅らせる薬があるが、まだ治療方法はない。
アルツハイマー型については長生きリスクのひとつである。
80歳以上では20%以上、85歳以上では40%以上の有病率といわれている。
本人を始め家族も認めがたく受け入れがたいことだと思うが、あれ?と感じたら一刻も早く受診すること。
治療法のない病。
早期でなければ進行を遅らせる薬は効かないのだ。
アラフィフ、今日もそろりと生きてます。