20年来の友人から、やはり仕分けされた模様。

 

その友人の誕生日には必ずお祝いメールを送っていたのだが、今回は躊躇した。

 

 

私の知る友人の性格から想像するに、毎年決まって届いていた誕生日メールが来なければ、しばらくして様子伺いのようなメールを送ってくるはずなのだ。

 

それが、ないのだ。

 

今、自身の過去ブログを読み返した。

 

うん、決めた。

 

20年もの間、友人として気にかけてくれてありがとうございました。

 

この数年の間に家族を続けて亡くした君の力になりたかったけれど、上手く寄り添うことが出来なかったんだね、きっと。

 

ごめんなさい。

 

バイバイ、元気でいてね。

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。