職業訓練40日目
主な課題
■在宅サービス(居宅)
*総括*
利用者の痰や唾を浴びる至近距離での介助。
こちらに懸命に話そうとしている利用者に対して、何とか聞き取ろうと距離を縮めるというより、思わず縮めてしまうのだ。
そして、痰や唾を浴びたところで利用者の目前で拭うことなど出来やしない。
実際出来なかった。
こちらが浴びるということは利用者にとっても、私たちが至近距離にいることになる。
流行病が収束する気配は現在も尚、無い。
両者の命の保証は勿論のこと、安全の保証も何処にも無い。
現在のところ、介護の仕事にしか関心がなのだが、さて、どうしたものか…。
命懸けで介護の仕事をしようとは思わないのだけれど。
アラフィフ、今日もそろりと生きてます。