歯の摩耗が進んでいるとのことで、マウスピースを48歳にして始めた。
上下の歯型を取ったので、てっきりマウスピースは2つあるのだと思っていたら、上だけなのね
さて、早速ソレを装着。
嚙み合わせを確認しながら削っていく、削っていく、削っていく…。
と思ったら、鼻にツンと来る臭いの何かを奥歯にヌリヌリされ暫く時間を置き、改めてマウスピースを装着。
そして、嚙み合わせを確認しながら削っていく、削っていく、削っていく…。
するとまた今度は反対側の奥歯に例の鼻にツンと来る臭いの何かをヌリヌリされ暫く時間を置き、マウスピースを装着。
そして再び嚙み合わせを確認しながら削っていく、削っていく、削っていく…。
臭う何かは、どうやらマウスピースのかさ増し材のようだ。
最初は、丁寧に調整してくれているんだと思っていたのだが、さすがに気づいた、うまくいってないんだね!!
既に診察台に横になってから1時間が経過していた。
当初は透明だったマウスピース。
❝かさ増し材❞を使い散々手を加えられたソレは奥歯の部分が白く濁り何だか汚らしくなっていた
正直言って、その出来栄えに不満
アラフィフ、今日もそろりと生きてます。