技術的なうんちくを述べる程の知識はないけれど、中学生の頃から玉置浩二さんの声に魅了されている。

 

木漏れ日が目に浮かぶ。

しんしんと降る雪が目に浮かぶ。

青空と流れる真っ白な雲が目に浮かぶ。

陽の光を浴びてキラキラと舞う枯葉が目に浮かぶ。

 

時に彼の歌声は、実際には見たことのない情景を見せてくれる。

 

どんな歌声にも色気があり、惹きつけられる。

 

個人的にはメロディに乗せた歌い方が好き。

 

少し外す歌い方も好き。

 

ただ、現在の独特な歌い方には、まだ慣れないのですショボーン

 

 

アラフィフ、今日もそろりと生きてます。