こんにちは🌸
今日もノピコの部屋に訪問くださり
ありがとうございます

実はわたし、今「紙上事例演習課題」の添削指導を担当していて、看護学生さんの頑張りを毎日感じています😊
でもね……添削していると「本当にもったいない!」と思うことがよくあるんです💦

 



それは、文章の「伝え方」で損をしている学生さんが多いということ。

💡たとえば、こんなケース

・何を答えたいのか、よくわからない…

・「充足・未充足」を問われてるのに、「原因」や「援助方法」を書いている…

・原因を聞いてるのに、「こう援助する」って話になってる…

・で、結局未充足なの?充足してるの?😅

実はこれ、文章の順序や論点がズレてしまっていることが原因なんです。

 



📝ちょっと意識を変えるだけで、グッと伝わる!

私自身、働きながら学び直しをして、看護学の学士を取得しました。
大学の学びで特に身についたなぁと思うのが、文章を「順序よく」「論理的に」書く力。

その経験を活かして、今回は【紙上事例の文章が伝わるようになるコツ】を、わかりやすくまとめました👇

📚詳しい内容はこちらにまとめています👇
👉 【看護学生必見】紙上事例演習で気をつけたい5つの文章の書き方

アメブロではふんわりと話しやすい雰囲気で書いていますが、
ワードプレスでは、**「添削で減点されないための具体ポイント」**を
例文付きでガッツリ解説しています💡

「もうすぐ課題提出だ〜!」
「また赤ペン入るかも…」という方は、ぜひ読んでみてくださいね😊

 



最後に一言

学ぶこと、書くことって、最初はむずかしい。
でも、正しい方向にちょっと工夫するだけで、伝わる力はぐんぐん伸びていきます✨

あなたのがんばりが、きちんと評価されますように🌱
応援しています!

 

今日もゆるっとね💕