薄暗い道を、走り続けた
遠くに見えてる七色の理想目指して
周りを見れば、同じ様な影が
微かに見えてる七色の理想目指して
満たされないままで さまよいながら
旅を続けて行くのさ
疲れ果てて汚れたこの靴で
そびえる苛立ち越えられるか?
騒ぎ立てる静けさ振り切って
少しずつでいい動けばいい 此処から
気付いてみたら、遠回りしてた
「だけど別に構わないさ、無駄なんて無かったから」
枯れて落ちる流星は満ち足りた
そうだから笑って消えて行ったんだ
疲れ果てて汚れたこの靴で
そびえる苛立ち越えられるか?
騒ぎ立てる静けさ振り切って
少しずつでいい動けばいい 此処から
「眩しい道を・・・・・・」