ダ・ヴィンチ手術、眼の手術など健康の話

ダ・ヴィンチ手術、眼の手術など健康の話

前立腺がん、黄斑前膜、網膜剥離、新型コロナなど

内容には誤りが含まれる可能性もあることご了承ください。

猛暑対策で、例の↓早起き散歩を、まだ続けてます。

 

 

 

●朝5時頃から散歩を始めて、1時間前後で戻ってくる

 

●早起きは大変だけど、もう2週間以上続いている

 

●朝、薄暗い中をほとんど人と合わずに歩くのは気持ちいい

 

●昨年の8月は、猛暑と新型コロナで一日平均3200歩しか歩けなかった

 

●今年は、気温28-29度の中、平均6200歩くらい歩けている

 

●コンビニでパン1個買っていいことにして釣られているのも確か

 

 

 

そのコンビニのパンですが、ファミマのパンが美味しいってことが分かってきました。

 

●ローソンのパンは乾いた感じで、ボソボソする

 

●セブンイレブンのスイートコッペマーガリンサンドは美味しい

 

●セブンイレブンのじゃりぱんは、甘すぎでクリーム過多

 

●ファミマの生コッペはしっとりして美味しい

生クリームを加えた生地に、さらに水分量を多く含ませて焼き上げたそう

これを食べてから、ファミマのパンを攻略中で、今のところハズレなし


●ファミマのチーズ塩パン、旨い

 

●ファミマのアールグレイクロワッサン、美味しい

 

 

早起きして散歩すると午前中から眠く、パソコンの前で30分はいねむりするのと、昼食後は猛烈な眠気が襲ってきて昼寝してしまいます。

 

あと数日して涼しくなってきたら、夕方の散歩を再開できるかもしれません。でも、朝の清々しい空気には勝てず、早朝散歩を続けるような気もします。

 

 

猛暑が続いています。

昼間は暑すぎて、ここ1週間くらいは早朝に散歩してます。

 

朝5時頃から散歩を始めた理由

●先々週あたり、いつものように日が傾く夕方に散歩に出た

●昼間の太陽に熱せられたアスファルトが放射する熱で暑すぎる

●熱気を含んだ空気を呼吸していると、体内の冷却ができない

 

 

早朝散歩すると

●朝5時5分前後の日の出からしばらくは、強烈な日光を浴びなくてすむ

●コンビニでパンを買っていいことにしたので、やる気が出る

●早起きのせいで午前中から眠く、パソコンの前でいねむりしてしまう

●昼食後は、気温がMAXなので昼寝する

 

 

発見したこと

●5時45分前後までは、太陽が低く直射日光を浴びずにすむ

●一度出遅れたとき、日陰を選び南北方向に歩いたが、空き地や交差点で日光の直撃を受ける

●早朝歩いている人や、犬の散歩をしてる人はちらほらいる

●早朝組に、太った人はいない

●歩行器や杖2本を使ってゆっくり散歩している高齢者もいる

●セルフレジを導入しているコンビニがあるが、カウンターに店員がいない店といる店がある

●コンビニの店員は、90%は東南アジア系と思われる外国人

●セブンイレブンのスイートコッペマーガリンサンドがうまい

 ●スイートブールを細長くし、マーガリンを挟んでる

●誰も歩いていない道は気持ちがいい

●細い道はエアコン室外機の排気がこもり暑苦しい

●公園は人が多く、避けたい

 

 

 

 

お見舞いは断れ

 私が黄斑前膜や網膜剥離で入院した頃は、新型コロナの伝染を予防するため病院での面会やお見舞いは全面禁止でした。

 

 退院する予定の患者が家族に入院費用や衣服を持ってきてもらっても手渡しできず、看護師が仲介して渡すという運用をしていました。

 

 最近は少しずつ条件付きでの面会ができる病院も増えてるようですが、今日はお見舞いを受けるべきではない3つの理由を挙げます。

 

理由1 陰で何を言われるかわからない

私が最初に勤めてた会社での話です。

 

営業部の部長クラスの方が入院して、しばらくしたところで社内各部署の部長たちがお見舞いに行きました。

 

病院から戻ってきた部長に部下が様子を訪ねます。

 

すると、返ってきた言葉は、「ありゃあ、もうだめだね」。

 

なんと冷たい言葉なのか。

 

「うーん」と首をふる程度で十分伝わるのに。

 

その後、数ヶ月してその営業部長は最後のときを迎えたと伝えられました。

 

会社の仲間がお見舞いに来たいと言っても、社に戻って何を言われるかわかりません。

 

どうせ後釜や組織再編の検討材料となるだけです。断った方がいいです。

 

 

 

理由2 話のネタにされる

ある日、趣味のサークルのメンバーが脈絡なく話を始めました。

 

自分の学生時代の友人のお見舞いに行ってきたそうです。

 

入院している患者は我々の知らない方です。

 

最初は、卒業から何十年も経って、お見舞いに行くとは律儀だと思ってました。

 

ところが、見舞いの最中にその患者が粗相をしたのだそうです。

 

我々の知らないその患者が、面会中にやらかした話を、面白おかしく伝えるのです。

 

家族や信頼できる人の面会はともかく、様子を見に来てどこかで話のネタにするような人は断った方がいいです。

 

特に注意するのは、普段から話題のとぼしい人や、下卑た話をする人です。

 

 

 

理由3 宗教儀式をされる

ある患者が入院しているとき、知り合いがお見舞いにやって来ました。

 

「たまたま、ロビーで仲間と合ったので一緒にお見舞いさせて」と病室に現れたのです。

 

しばらくすると二人で宗教儀式を始め、信者でもないその入院患者はじっとしているしかありません。

 

どんな宗教を信じようが個人の自由です。

 

しかし、信者でもない患者に治療もどきの宗教儀式を押し付けるのは余計なお世話です。

 

たまたまロビーで合った仲間というのもあやしさ100%です。

 

病院でちゃんとした治療を受けている患者に、勝手な療法を施されないよう、お見舞いは断りましょう。

 

 

 

 

結論

上記の3つは全て実話です。

 

まとめると、お見舞いを受けても良いことはありません。信頼できる家族以外のお見舞いは断るのが得策です。

 

もちろん、何を言われても、されてもかまわないから誰か来てほしいという場合は、来てもらうのが一番です。

 

 

●網膜剥離日記43のつづき

https://ameblo.jp/noprostate/entry-12890846585.html

 

 
 

手術49日後

●午後からドライブ

 ●大きな問題はなく高速道路、一般道を運転

        
 ●左目の像が小さく、また歪むが運転に支障はない

 ●右目を中心に見ている

 ●一般道のトンネルなど暗い場所に入ると、先行車のテールランプの光点が左右でずれて見えることがある

 ●高速道路のトンネルは明るいので気にならない

 ●翌日はハイキングをしたが、問題なく快適だった

 ●手術から2年以上経過した現在、運転で気になるようなことはなく、慣れてしまった状況

 

 

 

手術52日後の左眼の状況

●キズの上部がぼやけて来た

 

 

●その後、数日間眼内の黒点が見えるが、消えるときもある

 

 

 

手術64日後、外来診察

●手術後6回目の外来診察
●視力、眼圧、OCT、初の立体視検査など

●左目の矯正視力は0.7と前回の0.8より低下

●視力は天候などでも変化する

●立体視は弱い

●左眼をよく使うようにとの指摘

●確かに見えにくいと右眼だけ使ってしまう

●点眼はもう不要だが、目薬は使い切るように(残り4分の1くらい)

●次回の外来は2ヶ月半後の予定

 

 

 

手術75日後の左眼の状況

●久しぶりに眼内に黒丸が現れた

●きれいなドーナツ状ではなく、複数の白丸を含むがはっきりは見えない

●生活に支障はないが、虫が飛んでいると勘違いする

●その後、1年、2年経っても黒丸は現れる(疲れていると出る気もするがわからない)

 

 

 

手術3.5ヶ月後の状況

●夕方から19時まで夜間運転し、問題なかった

●翌日、昼間も問題なし

 

 

 

手術4.5ヶ月後、外来診察

●手術後7回目の外来診察

●矯正視力、精密眼圧、細隙燈顕微鏡、精密測定、眼底三次元画像の検査を実施

 

以下問診結果

●左眼の視力は0.7

●左眼だけでも運転免許は大丈夫(視野角が問題なければ)

●網膜の穴が塞がってきている

 

●14ヶ月前に黄斑前膜の中心部を残す手術を行ったが、残った部分が穴を埋めていて良好

   左=14ヶ月前   右=網膜剥離手術4.5ヶ月後

 

●この日で、網膜剥離手術に関する一連の診察は終了となった

●今後は病院ではなく、かかりつけの眼科で数ヶ月毎に継続して様子を見る

●右眼の白内障が残っているため、点眼薬が切れると眼科でついでに左眼のOCTなどの検査を実施

 

●その後現在まで、左眼の内部の黒点はたまに出ている

 

 

以上で、網膜剥離日記は終了です。

 

 

 

 

ごぶさたしております。特に何事もなく元気です。

 

●網膜剥離日記42のつづき

 

 

 

 
 

手術43日後の左眼の状況

●午前の散歩中に小さな黒点が見える

●黒点は、あちらこちらに移動する。消えることもあり

 
●午後、白目部分が毛細血管で薄く赤い
 
●パソコン、散歩、テレビのどれもパソコン用メガネを使用。
●左目の像が小さく歪むが、慣れるしかない
 
 
 

手術44日後の左眼の状況

●午後、キズはくっきり見える

 
 
手術45日後、外来診察
●本日は、手術後5回目の外来診察
●左目の矯正視力は0.8まで回復(過去最高は0.9)
●精密眼圧、精密眼底(両目)、静的量的視野(両)、細隙燈顕微鏡、眼底三次元画像解析、角膜内皮細胞顕微鏡の検査を実施
 
以下問診結果
●左目は順調に回復している
●異常はない
●顕微鏡で探しても、目の中に映る黒点は見つからない
●視野検査結果


●歪みは脳内で補正される
●1日2回のモキシフロキサシンとフルオロメトロンの点眼は続行する
●麻酔点眼して接眼レンズでの診察は今回やらなかった
●次回の予約をして診察終了
●朝一番の検査と受診で、スムーズに進んだ
 
●診察で疲れたせいなのか、帰宅して昼寝
 

 

手術47日後の左眼の状況

●午後、キズがくっきりと見え、白目部分は薄い赤から黄色

 
 
つづく

●網膜剥離日記41のつづき

 

 

 

 

 

 

手術41日後の左眼の状況

 ●赤い部分は限られてきた

 
 ●約40日前、手術直後は白目が真っ赤だった
 
 ●眼鏡店でパソコン用、運転用のメガネを受け取り
 ●パソコン用は左眼に度が入ったので多少見やすくなった
 ●運転用は翌日車の運転テストをする予定
 
 

手術42日後の左眼の状況

 ●午前中、試しに運転用メガネをかけて車の清掃とワックスがけ

 ●メガネに違和感はない

 ●午後、実際に運転してみると今まで通りに運転ができてよかった

 ●左の像が小さいので、主に右眼で見ている

 ●右眼だけよりは、左眼の像が加わった方が立体感があり良い

 
 ●1年数ヶ月後に次の運転免許更新があるので、その少し前に運転用メガネを再調整することにする
 ●案として、1年後に改めて視力検査をし、旧パソコン用メガネ(左の度なし)を運転用に作り直す
 
 ●夕方、スケッチ用に目玉を撮影
 
 
つづく

●網膜剥離日記40のつづき

 

 

 

 

 

手術38日後の左眼の状況

 ●大きな変化は無いが、地道に日々落ち着いてきている

 

 ●以前眼内に映っていた黒丸が、散歩中にたまに現れる

 ●以前と異なり小さな黒点に変わり、10分くらいで消える

 

 

手術39日後の左眼の状況

 ●赤い部分がかすかにうすまってきている気がする

 ●眼内に映る黒点は見えない

 
 ●碁盤状のシートを見ると歪む
 
 ●障子も同じように歪む
 
 

手術40日後の左眼の状況

 ●赤いところが崩壊してきた?

 
 ●外で作業中に、久しぶりに黒丸が見える、
 ●浮遊するので、虫と見間違える
 
 
 

 

つづく

●網膜剥離日記38のつづき

 

 

 

 

 

手術35日後の左眼の状況

 ●前日と大差ないが、赤味は薄くなり、白目が白っぽく変化

 

 

手術36日後の左眼の状況

 ●家の2階の網戸を全部洗ってきれいに

 ●散歩はしないで昼寝

 
 

手術37日後の左眼の状況

 ●床屋で散髪

 ●白目の耳側の方が鼻側よりも充血気味

 

 ●起床時に天井の線を見ると左右の軸が合わないが、10から20分後にはほぼ合致(上が右目、下が左目)

 

 

つづく

●網膜剥離日記38のつづき

 

 

 

 

 

手術34日後の左眼の状況

 ●白っぽくなってきた

 

メガネの作り直しのため眼鏡店へ

●手持ちのメガネフレームを活かし、レンズの入れ替えで対応する

 

●運転用メガネ、右はもう一段強くする案もあったが目に負担なのでそのままとした

 

●パソコン作業用メガネは、以前作った度なしメガネを流用

 

●参考 旧読書用メガネはそのまま使うが、今後は上のパソコン用より手前の精密作業用に作り直す予定

 

 

 

 

 

つづく

●網膜剥離日記37のつづき

 

 

 

 

 

手術31日後の左眼の状況

 ●寝起きから30分から1時間くらい視界に黒丸が見え、その後消滅する

 

 ●朝起きたときや、昼寝から目覚めたときに黒丸が見える

 

 ●上段:右を見た時、下段:左を見たとき

 

 

 ●マイナンバーカードを更新、次回は5年後に作り直しとなり写真も撮り直す

 

 ●6000歩くらい散歩

 

 

手術32日後の左眼の状況

 ●12時くらいの様子

 

 ●左右の目のピント位置は、術後16日より手前に近づいてきている

 

 

手術33日後の左眼の状況

 ●まだ赤い

 

●拡大メガネをかけてピンセットを使うような精密作業は目に負担になる

 

●散歩6000歩

 

●楽器の練習時に、ガチャ目のため譜面を右眼だけで見てしまう

 

●夕寝

 

 

 

 

つづく