治させない理由 | 探求

探求

日々の身体と心の動きを観察する日記です

この左肘の怪我は、私への戒めなのですが、そのおそらく怪我をさせた、大いなる存在が、今また最後に治るのを止めているのだなと感じました。

というのは、風呂に入ってるとき、治らないのは身体を調えさせるため、というメッセージが降りてきました。おそらく私を怪我させた存在、これは明らかに女神のオーラとは異なります。男神か、仏でしょうね。そしてこの数ヶ月、私を導いてくれた作業療法士の先生の役割もはっきり分かってきました。

この一連の出来事は来るべき春分の日に繋がっているのかもしれません。壮大な物語のプロローグを今、私は演じているのかもしれません。