高校2年生 進研模試 偏差値平均75を目指す | これでも元私立高校教員

これでも元私立高校教員

30年以上の教員指導を通じて、未来を担う子供たち、また大人の思考などをテーマに書き綴っています。
日本史と小論文の塾を主宰し、小学生から大学生、院生、保護者の指導をしています。

いよいよ高校2年生のベネッセの進研模試が実施される。

この2年生の11月の進研模試から、受験科目に日本史が設定され、高校入学後、初めて日本史の模試を受験することになる。

 

ここを目標に、2年生の4月から授業を通じて対策をはじめ、定期考査は常に全範囲で実施し、しかも平均点は70点以上を維持できるように、指導してきたつもりだ。

 

目標は、全員の偏差値の平均が「75」。

高い目標ではあるが、到達できれば生徒の努力の成果、到達できなければ指導力不足の結果である。

 

どんなレベル、どの学校、現状の成績、そのすべてに関係がなく、高い偏差値になる可能性を生徒全員が持っている。

その可能性を導き出してやり、学習において成功体験をさせてあげるのは指導者の義務であり使命である。

 

心から、成功体験をしてもらえることを祈っている。

 

11月の「大人対象の青空歴史教室」(名古屋城)の開催日程はこちらをご覧ください。

(熱田神宮は、残念ながら参加者がなく、今回は中止といたします)

 

ルマガ(無料)を発行しています。

もしよろしければこちらからご登録ください。

 

志望理由書、小論文の指導もしています。

詳細は、こちらです。

 

もしよろしければ下記をクリックしてください。皆さんの応援が励みになります。