生まれ変わったら自分になりたい? ブログネタ:生まれ変わったら自分になりたい? 参加中
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それに対する答えは。。。もちろん、「生まれ変わりたくない」です。

「主体性」というものはそういうものだと思います。

そもそもの問題として、「生まれ変わったとしたら何になりたいか?」という問いは、非科学的であり、歴史にもしもが存在しないように、この問いの立て方自体が見当違いであるということができます。

生まれ変わったら・・・男がいい、女がいい、金持ちがいい、大きなおっぱいがいい、マッチョがいい、頭脳明晰がいい、高い鼻がいい・・・そういう考え自体が、今の自分を否定することであり、コンプレックスの現われであるとも言えます。

本当の自分など、存在しません。

正確に言うと、自分探しというものがそもそもおかしな言葉であり、自分というものは、あくまで他人に対して自分であるだけです。

例えば、恋人と接している自分と、両親と接している自分と、友達と接している自分とでは違う自分であるはずです。

本当の自分、ありのままの自分、素の自分なんて、本当は無い、というと怖いですが、自分の内面を覗きこむと、それはただの空洞であり、空っぽで、空虚であります。

だから、生まれ変わったら何になりたいのか?という風に問うてはいけない。

誰と対している自分が一番心地いいか?や、誰と対している自分が好きか?という問いの立て方をすると、
もっと主体的で建設的な答えが出るのではないかと思いました。