東京オリンピック・パラリンピック全ての日程が今日で終わろうとしてる。
昨日4日の観戦チケットを手に入れていたのだが、残念ながら夢は叶わなかった。
一生のうちのせっかくのチャンスだったけど、もう二度と巡り合わないのであろう。
開催中、選手たちに勇気をもらったのはもちろん、素晴らしいコメントや振る舞いが美しく感動しっぱなしだった。
ずっとテレビではだったけど 観れて良かった。
今日の視覚障害マラソン女子、世界記録保持者の道下選手が悲願の金メダル。
44歳なの?凄いな!
と、思ってたら、
5位の藤井選手は56歳。 それで 3時間17分44秒のタイム。
8位の西島選手は、66歳!! そして タイムが 3時間29分12秒!!
訳わからんくらい 凄いな・・・
一昨日にこちらも悲願の金メダルを獲得した視覚障害 競泳の木村選手。
「この日のために頑張ってきて・・・ 本当にこの日が来るんだなって。」
そう言って泣かせたと思ったら、木村さんは今まで獲得した銀や銅のメダルがいくらあっても、あくまでも金メダル獲得に固執するその理由がまた恐れ入る。
勝って取った金メダルの色を自分の目で確認することはできないが、表彰式で流れる君が代を聞いて自分が勝ったと実感できるのだと。
「僕が唯一、金メダルを取ったと認識できる時間。(泣くのを)我慢しなくていいんだ」
それ故、彼と共に表彰式のシーンはみんなが号泣したのだろう。
自転車の金メダル、杉浦選手も名言残しましたね。
「最年少記録は二度と作れないけど、最年長記録は作れるよね?また」
いや素晴らしい。頭が下がります。
全ての競技者の手本でしょうね。
3日後にすぐ更新したのもまた恐れ入ります。
こんなシーンもあるのが ある意味オリンピック・パラリンピックの醍醐味。
トップパフォーマンスもそうだが、素敵なハプニングも アスリート達に与えられた掛け合えの無い時間なんだよ。
ゴール直後の伴走者からのプロポーズという微笑ましい一幕。
バスを乗り間違えたジャマイカの金メダル選手の恩返しエピソード。
こういうのも オリンピック・パラリンピックならではなので やっぱり開催を観戦できて良かった。
今だに オリンピック・パラリンピックの開催を「しないほうがよかった」などと言ってる奴らって、
もう人として何なの?って思う。
無知だし、エモさも無い。
知ろうとしない。
人が共生する社会とか、多様性とういうのに全く興味が無いし、その素晴らしさ美しさを認めたくないんだろうね。






