金星が黒い点となって太陽の前を横切る「金星の太陽面通過」が6日午前、日本全国で観測できる。


次回は105年後まで世界のどこでも観測できないといい、今世紀最後のチャンス。


先月21日の金環日食に続く注目の天体ショーだが、金環日食では太陽を直接見るなどして目に異常を訴えた人が全国で546人を数えた。


日本眼科学会は「日食観察グラスを必ず使って」と呼びかけている。


4日夜には、月の一部が徐々に欠ける「部分月食」も観測できる。