こんにちは!伊東高史です。
「なぜ、部下が成果を出せないのかわからない( ̄へ ̄||) 」
こんな相談をとある会社の部長さんから受けたことがあります。
・考えられないポカをやらかす
・何度も同じ失敗を繰り返す
・安心して仕事を任せられない
・いったい何を考えているのやら
なんだか悲しくなってきましたね(/ヘ ̄、)
部下の方が一方的に非難されていますが
サラリーマンの彼は成果が出せなくて当然なのに・・・(/□≦、)エーン!!
え?何を言っているのか?
私が悲しくなってしまうのは
この問題を「教育」という観点から考察すると
「サラリーマンが結果を出せない理由」が明確に見えてくるからです。
その明確な理由とは、
「結果が出せない教育をしている」
それだけなんです。
これは泣くしかない(/□≦、)
この不思議な教育が、日本の教育社会に充満しているため
多くの人はそのカラクリに気が付いていません。
※ただし、「個の力」を伸ばしたい!と強く願った人たちは
早々にこの教育システムから抜け出していく傾向にあります。
そもそも
経営者たちが考えるサラリーマンの教育方針とは
「彼/彼女をビジネスマンとして成長させる」
ではなく
「会社にとって扱いやすい従業員に仕立てる」
こういう従来型の教育観を持っています。
なので、まずは仕事を覚える前に人間として成長しよう!というスローガンを掲げつつ
会社理念・社訓・就業規則に沿った人間に教育しようとします。
端的に言ってしまえば、①「個の力」では稼げないようにして、②会社の方針に逆らわない従順なサラリーマンに教育します。
だから必然的に「個の力」が伸び悩むことになります。
このような教育は、うまく教育者が立ち回らないと
望むような成果を得ることができません。
「さっきから聞いていれば!
君は、私や会社の教育が悪いと言うんだね?!」_s(・`ヘ´・;)ゞ..
そういうわけではありません(^^)
ただ、「個の力」を伸ばすことに対して
高い意欲を持っている人ほど潰れやすい環境になっていることが
勿体無いと感じるだけです。
よく言われるのが
教育は投資
という考え方です。
会社は新人を雇ってから仕事ができるようになるまで
彼/彼女に教育を施し、給料を支払っています。
もし、1年で(利益を出させる前に)退職されてしまったら
会社は「損」になってしまいます。
こういうふうに考えると
多くの会社が
損をしないための守りの教育(リスクヘッジ)に頼らざるを得ない
そういう一面が見えてきます。
「そうだろう?だから困っちゃうんだよ!」(〃 ̄ω ̄〃ゞ
でも、これからの時代は
「個の力」が必要不可欠になってきます。
「えっ?!」(* ̄□ ̄*;
日本経済の話は置いておくにしても
だいたい
リスクヘッジされた教育を受けたいと心から願う人がどれほどいるか
私は疑問です。
あなたは成長しにくい教育を受けたいですか?
だからこそ「個の力」を伸ばす教育が世の中に浸透することが望ましい!
私はそう考えていますσ( ̄、 ̄=)
PS:本物の部長さんは『温和』な方でした(怒り言葉は脚色です)。
だから私は生きているわけです(^_^;)
伊東 高史