「お宿Gメン」とは?PART1
温泉リゾートサービスマンである(あくまで自称です)私が、現在サービスの現役を離れた理由の大きな一つに、昔お世話になったリゾートホテルの尊敬するGMが定年を迎え起業されることになりました。
細かくは書ききれませんが、一温泉マンとしての限界を感じていたのも事実でしたのでお誘いに乗り、現在伊東市在住となっております。
でも今回起業されるオフィスのテーマが「温泉宿泊施設の売上リサイクル」という、私にとっての願ったりかなったりのフィールドでなければ、現役を続行していたかもしれません。サービスマン15年生といえば、大卒でこの世界に入って37歳。前向きなサービスマンなら、この仕事の面白さとが分かるとともに猛烈な知識欲にかられているはずです。年齢こそ48歳でも私も彼らと同じ。サービスについて勉強したいことが山のようにあります。そのような訳で、温泉宿泊業にかかわりつつ勉強する時間もつくれる今回のお話には素直に感謝!です。
しかしながら、この理想的な環境を維持するには、勿論起業を成功させなければならないのは自明の理。そこで現役の時に必要性を痛感していた「お宿Gメン」を3大商品ラインナップの一つに据えました。
簡単に言えばお宿の覆面調査です。な~んだとお思いの方も多いでしょうね。
ところがこれがなかなか・・・
このお話の続きはPART2にて
温泉グッズプチ情報1「ありがとう飴」
金太郎飴「ありがとう」バージョンですね。何処で切っても「ありがとう」です。新潟のろうそく屋さんで作られているんですが、ご両親の記念日にちょこっと仲居さんなどから貰えると嬉しくなるかな?と思います。新潟県「小池ろうそく店」
様
※この情報は、マーケティングコンサルタント長谷川 さんのブログから頂きました。感謝!
サービスマンが何故好きなのか?PART1
この仕事が「天職です」と周囲に言い切る割に、何故好きなんだろう?と考える時がある。
好きだからこそ、接客に疲れる。
お客様への目配り、気配り。
自分ひとりでできることなんて知れてはいるんですが、でも頑張ってしまう。
「条件反射」・・「パブロフの犬」・・
どの表現が適確かはわからないが、気づいたら体が勝手に動いてしまう。
自宅に戻ると、何をする気力も湧かないくらい「へろへろ状態」。
スタッフへもお客様と同様の神経が必要となる。何故か?
この仕事をやっていて、涙が出るくらい感動してしまう時があります。
とっても忙しい。
でもスタッフ全員のバイオリズムがMAXで重なり、阿吽の呼吸で宿全体が動いている。
こんな時は宿全体の空気が心地よい緊張感に包まれます。
感性の高いゲストであればあるほど、その心地よさに酔われます。
宿にとっては最高の瞬間です。
皆さんも、感じたことはありませんか?
いいお宿さんについた時、程よい緊張感に包まれている空気を。
スタッフの所作が全体として機能している時の心地よさを。
サービスのスーパーマンに自分がなりたいと思った時期もありました。
サービスに対する想いの温度差に気づかず、周囲に不満だけを持ち続けた時もありました。
そんな私でも、現在は違ってきました・・・・
スタッフ全員での流れるようなサービスの心地よさ。完璧はありえないと思っていても、日々目指します。そのためにはスタッフ全員への目配り、気配りもかかせません。
何故好きなのか?
「全員の魂が重なり合った瞬間」を知ってしまったからかも知れません。

