今朝は福祉センターへ行かなきゃならんのに
若干寝坊しました^^;
まあ、身支度する時間くらいは余裕であったので。
ダンナの出勤より先にバスに乗って〜と思いながら化粧をしていたら
「今日はどちらへ?」←皮肉 笑
福祉センターへ行きますだ
もうすぐ出るけど…乗せてってなんてくれないよね?←ひねくれた聞き方だわね 汗
「9:00に出ていいなら…」
全然大丈夫!┏○)) アザ━━━━━━━━ス!
一番乗りで着いて手話講師の資料に目を通す
メンバーが集まってきて打ち合わせ(別日の打ち合わせ欠席者いたため)
そして、無事?(いろいろあったが)小学校の手話学習を終えました〜
センターに戻って反省会←後日報告書提出
帰りに、最近家まで送ってくれる方が今日も声をかけてくれました^^
車の中で話をしていると、どうやら手話通訳の壁にぶち当たってるみたいで。
家の前まで着いたけど、せっかく送ってくれたけど…
時間あるならお昼ご飯食べにいきましょー!って誘いました(我が家は招き入れられるような掃除はしてなかった(/. .\))
そこでランチしながら手話のこととか、他愛ないこととかお喋り。一度ゆっくりお話したいな〜と思ってたので良かった^^
わたしも通訳者やってる時、壁にぶち当たりまくりだったなぁ…と思い出してた
今は講師活動の登録はしてるけど、派遣通訳者としては登録していないので、できる範囲と決めてる
「とにかく経験だ!」と技術を磨くためには周りから必ず言われるけど、やってみて凹んだ部分をどう取り戻せばいいかわからなくなるんだよね。
うんうん、わかるよ
けれど、頑張ってるってことが伝わってるからろうあ者から「やってみなさい!」って言われるだと思うよ。次に活かす機会があるから、と。
つめつめじゃなくて、自分に余裕を持って引き受けたっていいじゃん?
もうヤダ…ってなるような状況にしないで、「よし!また頑張れる!」って思えるように経験してってね←どこから目線( ̄▽ ̄;)
さて、帰宅して
ボーッとなって
結局ソファで寝てしまってたzzz
30分後にダンナ帰ってきたが 笑
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帰宅したダンナ
「あなたのお母さまのところへ行ってきましたよ!」
あー、今日から検査入院とか言ってたね
何故に行ったの?
話を聞くと「夕方にご家族を呼んでください」と医師に言われてダンナに連絡したらしい
検査の承諾書だったんだけど。
わたしにしたら特別説明はいらなかったけど、ダンナはコピーを見せながらいろいろ説明してくる
はぁ…ほぉ…(ㆆ_ㆆ)←多分無表情
最後に電話して以降、ダンナに直接電話してるってことは、わたしのこと予想ついてるってことだわね
姉が何か母に言ったのかどうかはわからんが、直接関わらずにダンナが入ってくれてるのは有難い&申し訳ない(-人-)
だけど、ごめん
行くつもりないから…
医師からの話に頑固な母に対して「なんなら、わっふるさん呼ぶかいっ?」って言ったら
「…いや、いい」と言ったらしい
もう、罪悪感を感じるのはやめよう
そう思ってるのだけど、なんだろう?このモヤモヤ…
でもだからと言って今は近づけない
こんなこと考えてたら、また不安感が襲ってくる
出来るだけ頓服飲むの我慢してるんだけどな
寝る前のレキソタン、先に飲むかな…
いや、寝てしまえー!