30年間、健康に生きてきた私。

健康だけれど、自分を含め家族の保険はバッチリ準備していました。


そのおかげで、前回の入院は個室(日額20,000円😱)を希望しましたがなんとか医療保険でまかなえました。


若くて健康な時に入っていた終身医療保険は、文字通り一生涯のお守りですね。20代前半で入ったので保険料も安いです。過去の自分に感謝。



ひと通りの保障はしっかり準備していると思っていましたが、自分が病気になると、足りないものが見えてきました。

それが、「私が早死にしてしまった時の死亡保障」です。


年の差結婚で、夫の方がかなり年上な我が家。

普通に考えれば夫が先に天国に逝き、その後私はながーーーく1人の老後を送る予定だったので、夫の死亡保障をとても分厚くしていました。

終身保険が中心で保険料も高めなのですが、妻(=私)の老後資金の作り方としては最も効率が良いので、夫の死亡保障のための保険料をせっせと払ってきた私たち夫婦。


ですが、妻である私がPSCという難病を発症した今、年上の夫を残して(息子も残して…)先に逝ってしまう可能性が出てきました。

もちろん、この病気とうまく付き合って、いつか良い治療法が見つかるまで肝機能を保って、平均寿命を目指して生きるつもりです。しかし、データを見て客観的に考えると、5年、10年、15年先まで生きていない可能性もある。




そうなってくると、今まで保障を考える時にシミュレーションしていた前提が変わり、このままの保険では不安が出てきました。

私が早死にしてしまった時のために、夫と子どもに残せる保険は最低限しかかけていなかったのですから。



そこで、私が被保険者の終身保険に、追加で新しく入りました。


ポイントは

・無告知(健康状態関係なく入れる)

・一時払い

・2年生きればOK

・ドル建て

です。


難病持ちになると、通常の保険は断られてしまうのですが、この保険は無告知なので大丈夫です。


簡単に言うと、

加入時に500万(3.4万ドル)を保険料として一括で支払い、私が2年生きれば、一生涯の死亡保障が11倍(38万ドル(今のレートだと約5,500万円))になるというもの。

※保険料の金額はです!


「⚪︎年生きれば」の部分は、2年、5年、7年、10年から選べるのですが、

2年なら絶対生きられる自信があるので、確実に家族にお金を届けるためにも2年にしました。


2年生きれば、払った保険料の「⚪︎倍の死亡保障」の部分は、性別と加入時の年齢、保険の利率で変わります。

アメリカの金利が高い時期なのと、まだ私が若いので、11倍も付きました。

(日本の金利は世界的に見ると低めなので、円建だとこうはいきません。)


相続対策によく使われる保険で、若い人はあまり入らないのですが、

若い時に入るとこのようにとんでもない倍率の保険金(しかも終身!)にしてくれるので、

早めに診断されていて良かったのかも・・・?しれません。


うまく長生きできた場合も、解約返戻金が運用されているので、20年経てばドルベースで2倍以上の解約返戻金に、30年、40年経てば3倍、4倍以上になります。(その時は、生きてこられたご褒美に自分で使います♪)





こういった保険に入ったので、2年は絶対に生きるぞ〜!!という気概で頑張っています。

2年とは言わず、その10倍も20倍も生きていきたいですが💪