見た目同形っぽい2つのピースを外すキャストパズル。
作者は Oskar Van Deventer 。この系統(「H&H」「キーリング」)のパズルではすっかりおなじみになっています。
慣れぬうちは戸惑い、慣れれば解け、それでも道筋はわからない。
無駄に情報量が多い「H&H」ほどイジワルというイメージはないですが。
見た目すぐ外れそうだけど、互いの溝にそって動かさなければいけない。
その動作はにっちもさっちも動かなくなった結び目を外すがごとく。
一般的には「搦める」よりは「絡める」の用法が多いのだけれど、掌の上で外すこともできず弱ってしまうという風情は「搦める」の方が似合っている。
ただ個人的にはこの造形は「鱗」と取りたいですね。
逆鱗に触れることなく二匹の龍を外すというイメージ。
基本的に外すのは難しいですが、戻すのは意外に楽な感じ。
でも戻して安心してもやはり外すのは難しい。難しすぎるほどではないですが。
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