さて今回のサブタイトルは
「ジャッジメント・パイレーツ」
直訳すると
「海賊裁判」
どこぞの海域で捕まった海賊の日本での初めての「海賊裁判」があるということで、ある意味実にタイムリーなタイトル。(おい)
で、肝心のデカレンジャーですが、
34戦隊は変身する能力を失っているということで、それはおそらくデカレンジャーも変身の能力を失っている模様。
そしてデカマスターも。
そういうことで、本家本元のデカレンジャーの登場がないのは残念ですが、それでも賞金がかかっているゴーカイジャーと宇宙警察の対立は避けられない。
このあたりどういう風な結末を迎えることになるのか。
今回の海賊戦隊ゴーカイジャー、
第5話 「ジャッジメント・パイレーツ」、豪快に行くべし。
また上がった賞金額
ゴーカイジャーが地球に来てから1ヶ月あまり。
ここにきてさらに賞金総額が2倍以上になっています。
ちなみに内訳は
マーベラス 3,000,000
ジョー 2,000,000
ハカセ 1,000
ルカ 750,000
アイム 1,000,000
アイムは「あらあら」と呑気なのに対し、ハカセは「これからますます狙われるよ」と心配な様子。
まあ、金額はともかく前回からの賞金の上昇率が一番高いのはハカセですからね。
しかし、ここ1ヶ月あまりやっていたことと言えば、残虐野郎との戦いのみ。
目立った……、どころか悪事を全然やっていないのに。
それどころか街の平和を守っているのに、何故賞金が上がる!
まさかザンギャックが賞金をかけているわけではないだろうに。
いや待て。
そう言えば前回マーベラスは
「買い出しの邪魔をしてんのは、てめえか」
と言っていたよな……。
てことはそれを言葉通りに取ると、
買い出しの邪魔をした奴にケンカを売って、その相手がたまたまザンギャックだっただけ。
になるのか、おい?
だあああああああああ!
これじゃ肩にぶつかったからってケンカを吹っ掛けるチンピラと同じじゃないか!
マーベラス。
その性格を直せ!
今すぐ直せ!!
「望むところじゃねえか」と言っている場合じゃないぞ!
探し物は警察に
というお宝ナビゲートに従って警察署を訪れたゴーカイジャーの面々。
しかし、マーベラスはあっけなくジャスミンに手錠をかけられ、逃亡するもドギーに捕まってしまう。
しかし捕まった先の廃工場はにザンギャック登場。
そこは都合よく地下ミサイルの発射基地だったのだ。
手錠をかけられたマーベラスと変身できないドギーは善戦するも、ドギーはマーベラスをかばって負傷。
それでも単独でミサイル発射計画を阻止しようとするドギーを助けてマーベラスはザンギャックから逃亡した。
助けた理由
なんとか逃亡したマーベラスとドギー。
その行動に疑問を持ったドギーは問いかける。
「なぜ俺を助けた」
それに対してマーベラスは応える。
「借りを返しただけだ」と。
そして「俺を庇わなければ、お前が怪我せずに済んだ。」と
そして「逃げなかったことを後悔することになる」にも
「知ったことか俺たちは俺たちの誇りを持ってこの宇宙を旅してきたんだ。
その誇りを守るためなら徹底的に戦う」と
おお、出ましたね。
こういう本音が出るとキャラが立って面白いですよ、うんうん。
「俺を助けたのも、その誇りのためか」
「どうだかな」
・・・
うがああああ、感心したそばからこれかよ!!
まったくこのコはどこまでも肝心なところで素直じゃないんだから!
そこは素直に「そうだ」と言えばすむでしょうが!
ちゃんとその後ドギーが、「お前の誇りを信じる」とフォローを入れてくれたからいいものの。
このまま、誤解招くようなことをし続けると、
本当にこのまま一生お尋ねものだぞ!
さて、その後、行動隊長を撃破。
巨大化した後も、デカレンジャーの力も使い見事倒しましたが……。
賞金の真相
特命調査でドギー、ジャスミンと別行動していたバンが合流。
そこで明かされた真相。それは、
ゴーカイジャーの海賊行為は全てザンギャックの捏造でした。
・・・
さあみなさん、ご一緒に。
セコッ!!
殿下のおバカぶりや今回の行動隊長ブラムドの無個性ぶりはともかく。
あまりにもセコい。
セコすぎる。
セコすぎて泣けてくる。
たった5人の海賊を陥れるために捏造までやっていたのよ……。
誰の発案か知らんけど、なさけなくなってくるよ。
これから見ると、殿下のおバカさ加減の方がまだ可愛いですよ。(涙)
ともかく、これにてゴーカイジャーは宇宙警察を敵に回す必要はなくなったわけです。
いや、めでたい。めでたい。
ということで次週に続くのでした。
……そういえば、今回「ファ~イナル・ウェィー~ブ」はなかったな。