それはちょっとした「トラブル」とちょっとした「偶然」の後押し。
これはある意味、「運」の巡り合わせ。
私が常々実感することは、
偶然というのは所詮はただの現象で、運とは全くの別物。
「運がいい人」の必須条件は、「自分が運がいいことを知っていること」だということ。
そういうことで一念発起。
今年最初の「挑戦」にとりかかります。
とまあ、それほどカッコいい話ではなく、
平たく言えば「必要に迫られて……」となりますか。
さて、これが有言実行となるか今まで通り口先だけに終わるか、「お楽しみ」というところですね。
以上、覚書ということで……。