超変換!! もじバケるを。
しかも箱買い!
言行不一致も甚だしいです!


↑対象年齢は「大人」の部分にかぶってもいません。
すみませんね~。大きな子供で。(苦笑)
でなわけで、、、

「馬」を最初に取りだしました。
ちなみに素では真っ黒な状態です。
それにシールを張るわけですが……、

これ自体の大きさが小さいのですよ。
バックの方眼紙は5mm角なので全長は50mmもないわけです。
手先の不器用な人にはちょっと怖い作業ですね。
しかしこのシール。
実は色ごとに模様がかなり違います。
イメージとしては競走馬なんだけど、白は馬のナンバーが、青はペガサスのような翼がプリントされています。
ではここから変換!

ど~~ん!
となるわけです。
ちなみに「変形」でなく「変換」。
トランスフォームするわけでなく、一時的に脚などを取り外して再度つなげることになります。
そこらへんは残念と言えば残念。
それでもたった百円(税抜 き)でこれほどの造形になっていることや動物形態での可動性の見事さは、さすがバン◇イってところですね。