作：小田原 充宏
今までのチョコレートパズルと違い、１マスが長方形になっています。
その分全体のマスの数は少なめ。
ピースに縦横の区別があります。
マスの数は３、４ピースで構成されているため一見簡単そうですが、妙な引っかけが用意してあるため注意が必要です。
まずはケースに収めることに挑戦。
そしてチャレンジ問題などもあります。
チャレンジ問題は漫然と組み合わせるだけではちょっとできない（場合がある）かも？
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