シミュレーションゲームのようにルールは複雑でなく、ロールプレイのようにゲームマスターに負担がかからないのがいいんだろうね。
(もちろん複雑なルールのゲームもあるんだろうけど)
基本的にインスト(「説明」の意らしい)が比較的容易な分、持ち込む側もプレイする側も負担が減るし、ゲームを手軽にできる分、誰にでもお勧めできますしね。
(もしこれであまり面白くなくても損したというほどの気分にもならない)
その関係で最近日テレBSの「The ゲームナイト」って番組 を観るようになったのですよ。
この「The ゲームナイト」って番組。
簡単に言えば、時間枠の中で出演者たちがボードゲームを楽しむって番組なのですが、その出演者たちがわいわい会話しながら、妙な駆け引きを駆使するあたりがとても楽しいのですよ。
第11回は「ラッツィア」
これは5つのカジノを舞台としたゲーム。
プレイヤーはそのどれかのカジノにギャンブラーか悪徳警官を送り込む。
運よくそのカジノでギャンブラーのみだった場合はギャンブラーが金をせしめるが、同時に悪徳警官がいた場合は悪徳警官が金をまき上げてしまう。
しかし、その場に悪徳警官のみの場合は金をまき上げることができず、空振りに終わってしまう。
カジノからいかにして金を得るかという駆け引きが楽しいゲームです。
ちなみにそのプレイが楽しそうだったので、「ラッツィア」を探してみたのですが見つからず、代わりに同じ人がデザインした「Hick Hack」(日本語名:「にわとりの餌場」「にわとり四苦八苦」)というゲームを買ってしましました。
購入元:プレイスペース広島
ラッツィアとルールがにていますが、狐や鳥の設定が微妙に違っています。
特に狐が鳥とバッティングした場合、鳥の得点が得られるあたりが大きく違っています。
このあたり私は餌の得点を得るというラッツィア風のルールを組み込んで遊んでいます。
「邪道だ」と言う人もいるでしょうが……。
第12回は「ズライカ(マラケシュ)」
こちらはダイスを振って家臣の駒を動かしつつ各人の絨毯を敷き詰めていくゲーム。
単純に絨毯を敷き詰めていく陣取りゲームなのだけど、それにプラスして自分の絨毯を家臣の駒が踏んでしまった場合その時のプレイヤーからショバ代として金をせしめることができるゲームなのです。
そのため駒の進行方向に自分の絨毯を広げつつ相手の絨毯を潰すという、とても楽しい光景が展開されます。
もちろん、うまくトップを共同で潰しながら自分だけは漁夫の利を得ることも可能です。
次回はニコリでも紹介されているゲーム「ケルティス(ケルト)」だそうで、今から楽しみですね。