↓アップルハンティング

問題は16問ほどあるんですが、一旦解いた後もいろいろと手軽に自分なりの組み合わせを作ることができるのが、面白いのです。
単に絵合わせをするだけでなく、「矢がリンゴを狙うように」という一風変わった条件が面白さに花を添えているんですよ。
クセさえ掴めば楽なのかもしれませんが、今でもたのしめます。
積木みたいな感覚で楽しんでいるのかも。
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・リンゴつながり (アップルハンティング)
↓以下、自作問題を掲載。
(持っていない人にとっては意味がないですよ……)
問題1

問題2

問題3

問題1は自信作かな?(笑)