「人造昆虫カブトボーグ V×V」への誘い、そして注意書き | 感想記(アメブロ版)

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さて、前回の記事 ではそこそこの紹介で終わりましたが、やっぱり広めたい「人造昆虫カブトボーグ V×V」。
しかし、これの魅力を伝えるのはとても難しい。
まあ、感想は書いていくつもりなのですが。
(と、いうかここまでツッコミどころ満載でおいしい作品の感想を書かないでどうする!?)
それでもこの作品の持つ破壊的そして破滅的な魅力を伝えられるかどうか。
そもそもこの作品を受け入れることができる器を持っている人間にしか紹介できないのではないか。
そしてそのような人たちには、「感想」というもので魅力を伝えるよりも直にその目で確かめてもらったほうがいいのではいか。
幸いネット上に動画があるって話ですし。

ということで感想を書く前に予め書いておきたいと思います。
題して、

「人造昆虫カブトボーグ V×V」への誘い、
そしてその注意書き!

カ~ブトボーグ、それは熱きシナリオで全ての理論を破滅させるアニメ!
カ~ブトボーグ、それはカオスの縮図、確信犯(シナリオライター)たちの浪漫である!
いっけぇぇぇ、狂気の神シナリオ!!!


いや~、どう見てもこいつは販促アニメじゃない!
本来こういうものは、
「カブトボーグでかっこよく強くなってみんなのヒーローになろう!」
って感じのアニメになるもんじゃないか?
ちなみにカブトボーグとはこういうものです(⇒こういうもの
なんて思っていたら、実はこれ、民放で放送が中止になりBSでのみ放送になったアニメだそうです。
しかもその過程で『販促』の頚木から解かれたらしく、完全に暴走状態になった不条理アニメだそうです。

はっきり言おう! ごれはギャグであると!
はっきり言おう! 洒落が通じる脳みそでないとついていけないと!


この作品、OPやEDの軽い英語交じりの歌やとりあえず平均点な作画なんてどうでもいい。
とにかく恐るべきは道理を蹴散らし、無理を通す不条理さ。
だれがなんと言おうとそこにあると言い切る理不尽さ。
この理不尽さは島本和彦に相通じるものがあるけれど、これはどう見てもそれだけじゃない。
天然やお約束だけでない計算された狂気が内包されているのですよ!
ツッコミどころ満載。
このとんでも作品に君はついてこれるか!?

ということで、説明になっていないようだけど、
(だってネタバレしても仕方ないでしょ?)
とりあえず、この作品を楽しめる条件を提示しておきます。
この条件にあてはまるようでしたら、レンタルでも動画検索でもして観てみることをオススメします。

1.ありとあらゆることにツッコミをいれたくなるような判断能力および体質をお持ちのお方。
2.そのツッコミをネタやお笑いにせずにはいられない高度な知的活動能力をお持ちのお方。
3.ネタを連峰のような雄大な器と海溝のような深き情で受け入れることができるお方。
4.そしてネタがあればあるほどいとおしくなる、できの悪い子ほど温かく見守れる親のような愛情をお持ちの方。

さあ、君もレッツトライ!!