田舎に住んでいる私にとって人が集まる場所って

 

森とか山とか

木の多い境内とか

心地よい風の吹き抜ける場所というイメージがある。

 

そしてそばには川が流れていたり

滝があったりする。

 

これってこの間から話題にしている

風の時代に優しい風を吹かせよう、というプロジェクトのコンセプトに

めちゃめちゃ当てはまっている気がする。

 

こちらの本でやなかえつこさんが書かれている

風と水でそれぞれの川を作る、ということに合致していることに今気づく。

 

 

 

 

自分にとって当たり前の風景、

気持ちよくいられる場所を言語化するというのはこういうことなのだなと思う。

 

改めて やなかえつこさんの感性ってすごいと気づく。