
リアルにかわいい。
というか、まだ高校生っぽい(笑)
こういうこと言ってるからダメなんだね、俺は(笑)
ステレオポニー。
はい、慎みます。
考えてみれば、
…あ、また音楽の話なんで。
生まれて初めてベースを弾いたのが中学二年の春。
たった14人しかないクラスの中でバンドを組みました。
みんなでコピーしようと選んだのは、My Little Loverの『Hello、again』でした。
俺より先にベースを始めていた敦子ちゃん(以下、あっちゃん)がボーカルになり、穴埋めのようにベースになった俺はあっちゃんの指導の元、あまりに太すぎる4弦を必死に押さえて練習しました。
…が、
挫折しました。
弾ける弾けないじゃなく、覚えられなかった(笑)
そんなこんなで結局GLAYをコピーすることになり、俺が歌うことになったのでした。
その後の楽器に関しては、ベースは挫折したものの、当時ブレイク前夜のGLAYの『BELOVED』を弾きたいがために俺はギターを練習しました。
ほんとの弾き語りを。
それでも、コード進行覚えるの結構苦労したんだよな(笑)
それから高校時代を過ぎ(ここらへんの話はまた後日)、一応ギターは弾き続け、大学に入って軽音部に入った俺は、これまたなぜかベースに抜擢されたのでした。
なんでだったんだろ?
当時はベースなんか持ってなかったし。
そんなこんなで、あまりに気まぐれにベースに携わって、今に至るわけ。
大学の時もあれだけ(どんだけ?)ベースやってたけど、考えてみりゃ「基礎」をまったくやってないのね。
このままじゃバンドのみなさんに申し訳ないので。
はい、

人生で初めてベースに触ってから13年。
教則本を買いました!
今の教則本はDVD付きなんだもんね。
ってか、前置き長くね??
結局、教則本を買ったってことを言いたかったんだけど。
まあ、それだけ今のバンドをマジでやろうとしてんだってことです。
もったいないぜ、Gibsonのレスポール…。