稽留流産から2ヵ月経過するも生理が来ないので、
先日クリニックへ行ってきました(嫌々)
いつも通り内診(超音波検査)され、診察。
医者「流産の後、ホルモンバランス崩れて生理がなかなか来なくなる人も一定数いるんですよ。そんなに気にしないでね。」
プレマリン錠とルトラールを処方されました。
いずれもホルモン剤で、これらを10日間服用した後に、1週間程度で生理がくるそうです。
ちゃんと生理きたらいいけど・・。
とりあえず薬を飲みながら生理がくるのを待っております。
流産で想定以上に身体がダメージ受けているんだろうね。
とりあえず生理がこないという問題以外は、
体調は安定しております。
ところで今回のクリニックにかかった費用について。
お薬の処方代は保険適用でしたが、
内診費用は自費(10割負担)でした。
今回は不妊治療のために受診したのではなく、
生理がこないという何らかの病(?)の可能性も疑われることで受診しているから、
当然保険診療になると思ったんだけど。
なんで不妊治療と同様の自費になるのよ
おかしくない!!???
普通の内科とかに行っていれば絶対保険診療だったと思う。
自費診療と保険診療の線引きがよくわからんのも不満ですが、
医療費ってそもそもお会計が明朗じゃないのが毎回不満。
内科にしろ婦人科にしろ歯科にしろ・・・。
医療費明細みても意味不明。
〇〇管理費、とか〇〇作成費とかよくわからん項目もあるしね。
そんなサービス受けたっけ?的な項目があったり。
同じような診察されてもお会計違うときがあるし。
(なんなの、タイムチャージ?)
患者側は、どの内容にいくらかかるのかわからないから指摘しようがないし。
仮に病院側が請求額間違っていても絶対患者側は分からないからね。
BtoCビジネスにしろ、BtoBビジネスにしろ、お支払い前に費用がわかっているのが普通。
(弁護士でも時間単価とか案件ごとに見積出してもらっていますし)
財布を出してお金を支払うその時まで支払い費用がわからないって、特殊。
医療事務の勉強でもすれば、
医療費明細みたらその妥当性がわかるのかな?