いつも素敵な写真を公開してくださる
ディスパッチさんから
今回はウォヌくんの猫愛に関する記事が
サイン会のレポで
ウォヌくんが
猫愛に溢れてるのは知っていましたが
保護活動に参加してるのは知りませんでした
원우는 지속적으로 고양이들을 위해 봉사해왔습니다. 지난 1월과 8월에는 자신의 소장품을 이곳에 기부했죠. 고양이들의 병원비로 소중히 쓰였는데요.
사실 세븐틴의 나눔 활동은 꽤 오래됐습니다. 유기견과 유기묘 봉사는 물론이고요. 올해 ‘해피빈’과 함께 저소득 아동들의 생활 공간을 제공했습니다.
끝으로, 원우와 보호소 관계자가 나눈 대화입니다
무책임하게 버려져 상처받는 고양이들이 많습니다. 신중히 생각하시고 입양하셨으면 좋겠어요. 평생을 함께 하는 가족처럼 말이죠.” (원우)
실제로 입양 후 버려지는 고양이가 너무 많습니다. 절대 그러면 안 되는데…” (관계자)
“사람들이 흔히 고양이는 외로움을 안 탄다고 생각하잖아요. 실제로는 전혀 아니에요. 강아지와 똑같이 가족의 관심을 받고 싶어 해요. 저도 꾸준히 유기묘에 대해 생각하고, 도움이 될 수 있도록 노력할게요.” (원우)
ウォヌは持続的に猫たちのために奉仕してきました。 この1月と8月には自分の所持品をここに寄付したのです。 猫たちの病院費として大切に使われました。
実はセブンティーンの分かち合い活動はずいぶん長く続いています。 捨て犬と捨て猫の奉仕活動はもちろん。 今年'ハッピービーン'とともに低所得層の子供たちの生活空間を提供しました。
最後に、ウォヌと保護所関係者が交わした対話です。
”無責任に捨てられて傷ついた猫たちがたくさんいます。 慎重に考えてから里親になってほしいです。 生涯を共にする家族のように。”(ウォヌ)
実際に養子縁組後、捨てられた猫がとても多いです。 絶対それではいけないのに…"(関係者)
"人はよく、猫が寂しがらないと思っていますよね。 実際には全然そんなことないです。 子犬と同様に家族の関心を受けたがっています。 僕も着実に捨て猫について考えて、助けになれるように努力します。"(ウォヌ)
うちには今9匹の猫がいるんですが
実はみんな保護した猫なんですよね
なので
自分の好きなグループが
こうして保護活動に参加してるということが
本当に嬉しく、感動しました
小学生の頃
何派
って聞くのが流行ってて
って聞くのが流行ってて犬派猫派が王道の質問でしたが
猫派が王道の質問でしたがやっぱり犬派が多かったです
猫はなつかないから
と言う子が多かったですが
私は猫って犬よりも甘えん坊だと思ってます
近くを通ると足にすり寄ってきたり
名前を呼んだら近づいてきたり
その子その子によって違いはありますけどね
ウォヌくん含め
セブチちゃんたちのこういった活動によって
１人でも多くの人が
動物を飼うということに対して
責任感を持ってくれたらいいなぁと思いました
(画像お借りしました)