自分の名前の由来とふるさと

 

私の名前は香苗

 

 

福井県の山と田んぼに囲まれた

田舎で生まれ育ちました。

 

 

春にはお花摘み

夏には川で魚を捕り

秋には木の身やきのこを狩り

冬は裏山でソリをして

 

遊んだ子ども時代。

 

 

自然と住む地域の人が温かく見守ってくれながら

育てられたと思います。

 

 

 

苗という名前についている漢字。

 

田んぼに植えられた稲の苗を表す漢字だそうで

 

親に聞いた私の名前の由来も

 

苗のように強くすくすく成長して

実りをつける人になってほしい

 

との願いが込められているそうです。

 

 

5月に水を張った田んぼに植えられたばかりの苗。

 

青々としていてキレイな景色が目に浮かびました。

 

 

今はアメリカに住んでいる私ですが

どこに住んでいても

 

名前を見れば

大好きなふるさとを思い出せる

素敵な名前をつけてもらったな。。。と感じました。

 

 

香という字は

母の名前から一字もらっています。

 

人を惹きつける・美しいという意味があるそう。

 

 

母は美しく明るくまわりを元気にさせるエネルギーのある人。

 

そんな母の印象を受け継いでいたら嬉しいな。

 

 

 

親からの初めてのプレゼントと言われる名前。

 

自分の名前と向き合ってみて感じたのは

親からの愛情と

田舎で生きてきた親や先祖たちの

地域への愛と誇り。

 

 

私は先祖の想いや使命を

受け継いでいるのかもしれない

 

そんな強くあたたかい感情を感じています。