姉: 生後3213日目(8y9m17d)
弟: 生後2404日目(6y7m0d)



先週末あたりから
風邪っぽい怠さを感じつつも
月〜火曜はフルタイムで働き



そして水〜金曜は
起き上がることすらも辛く
傷病休暇を取得しましたふとん1ふとん3



リスケしてもらった研修数コマを
病み上がりにこなさねばならないし
週明けのハードワークを想像すると
余計に病みそう..




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寝込んでいた3日間のうち
最初の2日間は殆ど食事がとれず
口にできたのはスポーツ飲料と
千疋屋のゼリー1/2個のみ



3日目で『何か口にせねば…』と思って
Uber Eatsで注文したのがポキ丼🐟



胃腸にくる風邪ではないので
消化の良し悪しは関係ないから
おかゆである必要はない



ポキ丼は口当たりがサッパリしていて
タンパク質やビタミンだけでなく
炭水化物や糖質、塩分まで
いっきにとれるのがいいのよね♡



NYに住んでいた頃は
近所のポキ丼屋さんが美味しくて
わりと頻繁に通っていたけれど
日本で食べるとやっぱりなんか違う..



とくにサーモンの身!!



日本で食べるサーモンって
安価なトラウトサーモン(ニジマス)が
多いのではないかと思うけれど



NYは立地的にも東海岸だし
サーモンっていうと基本的に
アトランティックサーモン(サケ)かと思われる



アトランティックサーモンの
ぷりぷりの身と美味しさは
トラウトサーモンとは全然違うのよねぇ




もう1つ、Uber Eatsで注文したのが
ブリトー🌯



Tex-Mex料理が好きで
都内何店舗かお試しをしたけれど
1番好きなお店のものです



こちらが都内一美味しいのではと
個人的に思っているのだけれど
NYで食べるのとは何か違くて



ワカモレ(アボカドメインのディップソース)
というかアボカド自体が
NYと日本では美味しさが全然違う気がする



メキシコから輸入して運搬中に
味が落ちるのかわからないけど..




サラダボウルとは違って
トルティーヤで炭水化物と糖質も
きちんと栄養補給できたし
美味しかった♡





都心部に住んでいればUber Eatsで
外出せずとも何でも手に入るのは有難い!



薬やスポーツ飲料なんかも
買おうと思えば
お店の候補がいっぱいあるし



天候と注文時間にもよるけれど
自宅から近いお店で注文すれば
注文してから20分弱で
配達員が玄関先まで置き配してくれるし



都心部と郊外とでは
Uber Eatsで注文できるお店の数が
全然違うらしいもんね




栄養満点の好物を食べて
元気を取り戻したので
仕事の遅れを挽回せねばグー



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ちなみに..



周囲へのウイルス感染を予防するため
昨日までは自宅でも隔離で過ごし

学校の連絡帳や宿題は重い体を引きずり
一応さらりと見てあげたけれども




子ども達は体調の変化など一切無いので
通常どおり習い事へ行ったりしています



今週末は娘の習い事で
お泊りイベントがあり
娘は体調に何ら問題ないので参加



パパは子ども達それぞれの
習い事送迎で忙しく
ランチは息子とパパの2人で
すき家へ行ったそう





平日の習い事も
私が寝込んでいる間は
パパ1人で2人の送迎を



息子の登下校については
朝夕ともに送迎なしで
18時までに帰宅であれば
学童は1人帰りOKなので



学童の先生がグループ毎に途中まで見送ってくれるので
息子が1人で歩く距離はたった200m程度なのですが笑




クラスの子とは男女問わず
仲良くしているようで
『今日は◯◯ちゃんに会って
一緒に学校まで行った〜』
など毎日楽しそうですにっこり



ここで先週末のカメラ







6/8(土)







6/9(日)





銀座にて🕰







通行人ほぼ外国人です








こちらは休憩中の日本人観光客と
日本鳩🐦御一行様





ブランド店に並んでるのも
ほぼ外国人





道行く人を見る限り
ブランド店の紙袋を提げてるのは
外国人観光客



飲食店やスイーツ店の
紙袋を提げてるのは日本人



ちなみに私はパン屋の袋を
提げておりました笑






事前予約しておいて
呼び出しされてからお店へ







1個110円のバターが美味しい
塩がついたシンプルなパンです🥖







帰りにちょっと寄り道して





ピアノ生演奏を聴いて







ぶらぶらしながら帰路へ





背が低いため必死に
顔出しパネルから覗く息子





顔が出せなかったので
手でアピールする息子





途中で休憩して🍦







学童の先生が肩からストラップをかけてる姿に憧れ
真似してストラップ肩掛けしつつ
ポロシャツの襟を立てるファッションに拘りのある息子








都会のマックの客席に溶け込み
違和感のない息子





帰りは息子のリクエストで
こちらへ





お試しでバイク走らせて
めちゃくちゃ楽しんでいました











学校だったり習い事だったり
昔の小学生と比べてやること沢山ですが
マイペースに楽しんでいるのが
息子の頼もしいところ



お互い大変なことは
色々あると思うけれど
その中で楽しみを見つけて
淡々としなやかに
乗り越えて行けたらいいなと思います花