姉: 生後2843日目(7y9m13d)
弟: 生後2034日目(5y6m27d)
前回の記事で少し触れましたが
週末に購入した絵本について
最近は図鑑や知識系の本は購入しても
物語絵本を購入するのは久しぶり
子ども達の年齢にも合っているし
内容的に図書館で借りるのではなく
手元に置いておきたいと思えるような
絵本だと感じたので購入に至りました
購入したのはこちら↓

『ぼくは川のように話す』
簡単にいうと
吃音症に悩む男の子のお話

バイデン大統領も吃音症に悩み
特性を克服されたようですが

吃音症に限らず
人によって苦手なことは様々
自分自身が思い悩み、苦しむよりも
他人はそこまで気にしてないかもだけど
周りの目ってやはり気になるものよね..

この絵本から学ぶことは多く
気持ちの面での克服方法の参考にもなるし

他人の気持ちを思いやることも
覚えてほしいなと思ったり
このお父さんの姿勢もすごく素敵で
子どもが不安にならないように
親としてどっしり構えていなければと
改めて思わせてくれるお話です
あと、欠点に目を向けるのではなく
子どもが得意なことを褒めて
伸ばしてあげられたらいいんだろうなぁ
ちなみに息子はたぶん運動神経は
微妙…な気がしますが
ピアノはわりと器用にこなしています

自信がやる気に繋がるだろうから
「◯◯くん凄い!カッコいいじゃん!」
..といつも大袈裟に褒めてます笑
もう1つ得意なのは
カードゲーム🃏

保育園でも神経衰弱が強く
敵なし状態だったらしいですが
最近ハマってるのはUNO
クラスのお友達が息子に勝つために
毎晩特訓しているらしく
その子のお母さんは毎晩
UNOの相手をさせられてるとか..
義実家にあった年季の入った
ボロボロのUNO


息子から対戦を申し込まれますが
ママはUNOのルールを覚えてないし
ぶっちゃけめちゃくちゃ面倒くさい
しかも昔と今で
カードが違うらしい

この画像の上のカードが現代版で
下のカードがパパママの世代のカード
保育園で息子がルールを
覚えてきましたが
「Reverse」「Skip」の呼び方は
変わらないようですが
「Draw two」→「プラス2」
と呼ぶらしい..
「Draw Four」→「プラス4」

なんか見たことないカードが
増えてるし..


仕事で脳をフル回転させて
疲れて帰ってきて
それから子どもの対戦相手で
カードゲームってなかなか苦痛..
日中働かずに脳を使っていなければ
カードゲームぐらい大したことないと思うけど

パパが対戦相手をしてあげたら
ニコニコしてこんなに楽しそう..


どこの会社でも配属ガチャってあると思うけど
いま配属されている部署がめちゃくちゃ忙しくて
在宅勤務を減らしてオフィスに出社するようになったら
業務量がゆるやかでのんびりしている
他部署のおじさんの笑い声がめっちゃ気になる..
こちらの部署は無駄な雑談なんて出来ないほどに
ルーティン業務だけで大忙しなのに
正社員だとルーティン業務は評価対象外で
プラスα何を達成したのかが求められるので
ルーティン業務でいっぱいいっぱいなのに
それ以上の成果を求められるのは正直キツい
ルーティン業務がゆるやかであれば
時間的余裕があるからなんでも来い‼︎
って感じなんだろうけど
とくにボーナス査定は同部署での
相対評価なので常に必死です
だから他部署から笑い声が聞こえてくると
正直イラッとする
ずっと在宅勤務していれば
同部署のメンバーの様子しかわからないから
こんなにイライラすることなかったのに
子育てにおいて“わが子をよその子と
比べてはいけない”と聞くけれど
自分自身をほかの誰かと比べてる..
本当はカードゲームだけでなく
息子の好きなオセロの対戦相手もしてあげたいし
もっと沢山の絵本を読んであげたいし
やってあげたいことがいっぱいあるけど
とにかくフルタイム(正社員)ママは
やらなきゃならないタスクが多すぎて無理!!
*******************
文句ばっかり言ってると
顔が歪んでしまいそうなので
我慢我慢..
ここで週末のお散歩話を♡

株主優待でランチしようと
お散歩がてら外出
ドローンが飛んでいるのを発見したり

楽しそうに歩くパパと息子


土曜は丸亀製麺へ


仕事が大変だからこそ
家族と過ごすときは
無理なくのんびり過ごしたい

こんなところで
芝生にゴロリン♪

パパから標識を教わる息子

標識いろいろをバックに

冒頭の絵本の話に戻りますが
外で大変な思いをしているぶん
家庭は安らげる場所であってほしいし
子ども達にとっても
安らぎを与えつつ
絶対的味方であるように..

明日からまた1週間頑張ろう
弟: 生後2034日目(5y6m27d)
前回の記事で少し触れましたが
週末に購入した絵本について
最近は図鑑や知識系の本は購入しても
物語絵本を購入するのは久しぶり
子ども達の年齢にも合っているし
内容的に図書館で借りるのではなく
手元に置いておきたいと思えるような
絵本だと感じたので購入に至りました
購入したのはこちら↓

『ぼくは川のように話す』
簡単にいうと
吃音症に悩む男の子のお話

バイデン大統領も吃音症に悩み
特性を克服されたようですが

吃音症に限らず
人によって苦手なことは様々
自分自身が思い悩み、苦しむよりも
他人はそこまで気にしてないかもだけど
周りの目ってやはり気になるものよね..

この絵本から学ぶことは多く
気持ちの面での克服方法の参考にもなるし

他人の気持ちを思いやることも
覚えてほしいなと思ったり
このお父さんの姿勢もすごく素敵で
子どもが不安にならないように
親としてどっしり構えていなければと
改めて思わせてくれるお話です
あと、欠点に目を向けるのではなく
子どもが得意なことを褒めて
伸ばしてあげられたらいいんだろうなぁ
ちなみに息子はたぶん運動神経は
微妙…な気がしますが
ピアノはわりと器用にこなしています

自信がやる気に繋がるだろうから
「◯◯くん凄い!カッコいいじゃん!」
..といつも大袈裟に褒めてます笑
もう1つ得意なのは
カードゲーム🃏

保育園でも神経衰弱が強く
敵なし状態だったらしいですが
最近ハマってるのはUNO
クラスのお友達が息子に勝つために
毎晩特訓しているらしく
その子のお母さんは毎晩
UNOの相手をさせられてるとか..
義実家にあった年季の入った
ボロボロのUNO


息子から対戦を申し込まれますが
ママはUNOのルールを覚えてないし
ぶっちゃけ
しかも昔と今で
カードが違うらしい

この画像の上のカードが現代版で
下のカードがパパママの世代のカード
保育園で息子がルールを
覚えてきましたが
「Reverse」「Skip」の呼び方は
変わらないようですが
「Draw two」→「プラス2」
と呼ぶらしい..
「Draw Four」→「プラス4」

なんか見たことないカードが
増えてるし..


仕事で脳をフル回転させて
疲れて帰ってきて
それから子どもの対戦相手で
カードゲームってなかなか苦痛..
日中働かずに脳を使っていなければ
カードゲームぐらい大したことないと思うけど

パパが対戦相手をしてあげたら
ニコニコしてこんなに楽しそう..


どこの会社でも配属ガチャってあると思うけど
いま配属されている部署がめちゃくちゃ忙しくて
在宅勤務を減らしてオフィスに出社するようになったら
業務量がゆるやかでのんびりしている
他部署のおじさんの笑い声がめっちゃ気になる..
こちらの部署は無駄な雑談なんて出来ないほどに
ルーティン業務だけで大忙しなのに
正社員だとルーティン業務は評価対象外で
プラスα何を達成したのかが求められるので
ルーティン業務でいっぱいいっぱいなのに
それ以上の成果を求められるのは正直キツい
ルーティン業務がゆるやかであれば
時間的余裕があるからなんでも来い‼︎
って感じなんだろうけど
とくにボーナス査定は同部署での
相対評価なので常に必死です
だから他部署から笑い声が聞こえてくると
正直イラッとする
ずっと在宅勤務していれば
同部署のメンバーの様子しかわからないから
こんなにイライラすることなかったのに
子育てにおいて“わが子をよその子と
比べてはいけない”と聞くけれど
自分自身をほかの誰かと比べてる..
本当はカードゲームだけでなく
息子の好きなオセロの対戦相手もしてあげたいし
もっと沢山の絵本を読んであげたいし
やってあげたいことがいっぱいあるけど
とにかくフルタイム(正社員)ママは
やらなきゃならないタスクが多すぎて無理!!
*******************
文句ばっかり言ってると
顔が歪んでしまいそうなので
我慢我慢..
ここで週末のお散歩話を♡

株主優待でランチしようと
お散歩がてら外出
ドローンが飛んでいるのを発見したり

楽しそうに歩くパパと息子


土曜は丸亀製麺へ


仕事が大変だからこそ
家族と過ごすときは
無理なくのんびり過ごしたい

こんなところで
芝生にゴロリン♪

パパから標識を教わる息子

標識いろいろをバックに

冒頭の絵本の話に戻りますが
外で大変な思いをしているぶん
家庭は安らげる場所であってほしいし
子ども達にとっても
安らぎを与えつつ
絶対的味方であるように..

明日からまた1週間頑張ろう