ロングトーンといえば……
できるだけ長く音を出し続ける「修行」のようなイメージがあります
ロングトーンはずっと昔から先輩から後輩へ受け継がれ、一種の「伝統」のようになってしまっているように感じたことはありませんか?
初めて吹奏楽部に入ったときから毎日何十分もロングトーンをやらされているうちに、ロングトーンをやることが当たり前となり、「ロングトーンが基本」と知らぬ間に刷り込まれている……。
私にもロングトーン信者といっても過言じゃない先輩がいました。
トロンボーンが上手くなるにはもちろんロングトーンの練習が必要です。
ただし‟なんとなく”やるだけにならないようにしてください!
・10曲くらい吹く定期演奏会でアンコールまでバテないようにしたい
・安定感のある音にしたい
それを可能にするロングトーンの練習中に意識することは、
①音の吹き始めから終わりまで音量と音色を変えない
②自分の思ったタイミングで音が出るように気をつける
③腹式呼吸で出来るだけリラックス
以上の3つです!
具体的な練習方法は、
①2拍、4拍、8拍、16拍(できる人は20拍)というように少しずつロングトーンの時間を長くしていく。
②音量を変えて練習する。(ピアノ、メゾピアノ、メゾフォルテ、フォルテ等)
③クレシェンド、デクレシェンド、アクセント等を加えて練習する。
基礎練習って地味だし、すぐ飽きちゃう…
しかしながら、③までできるようになると、曲を吹く時に練習した甲斐があるのが実感できると思います。
「あれ?この感じ、ロングトーンの練習でやってる事と同じ?」
まるで有名な○○ゼミのような事が起こります。笑
基礎練習も頑張っていきましょう!
次回はリップスラーをテーマに記事を書いていきたいと思います。
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