こんにちは。

今日は「リップトリル」についてお伝えしていきたいと思います。


ピストン楽器や木管楽器など指を使って音程を変えることのできる楽器は、指を繰り返し同じ動きにすることで、比較的容易にトリルを行うことができます。


…… しかし!



トロンボーンは楽器の構造上、残念ながらスライドをいくら速く動かしてもトリルと呼べるほどにはなりません。 


そこで「リップトリル」という技が活躍するわけです。



リップトリルって何?

リップスラーを高速にすることですか?


練習法がわからない…。


そんなあなたにお伝えしたいのが、


「リップトリルはいきなり目標速度からやり始めなさい」


という一言です!




えっ、いきなり速いテンポでやっていいの?!



私も信じられませんでした。


リップスラーやタンギングの練習のように遅いテンポから始めて徐々に速いテンポができるようにすれば良いと思っていました。


できる速度から上げていくのではなく、最初から速い速度で取り組み、はじめはリップトリルにならなくてもいい。あるとき急にリップトリルができるようになる…と。



速いテンポでの練習で意識することは全部で3つ



1:かなりキツイ、強めのタンギングで発音する
(そうしても汚くは聴こえないので大丈夫)

2:普段より口は強めに閉じる

3:頭や楽器がとくにはじめは動いたり揺れてもいい
(それでもうまくできれば、段々と動きが集約・洗練されていきます)

半信半疑で練習をした結果、


その他の楽器に負けないくらいのトリルができるようになりました!!




トリルの練習法に悩んでいるのならばぜひ試してみてください♪



 

今日はこの辺で!