・演奏会やコンクールの前

・ソロを演奏するとき

・メンバー選抜オーディションや試験を受けるときetc…


演奏するときに緊張してしまう!というあなたに是非読んでもらいたいです。


もう前編の方は読んで頂けたでしょうか?


今日は緊張を和らげるために意識することの二つ目をお伝えしたいと思います。


それは!!


ありきたりなことかもしれませんが、



二つ目は「誰かの耳に届くように吹く」


誰の耳にでもいいです。


誰かの耳に届くように吹いてください。


「お客さんの耳に届くように」


じゃないですからね!


もっと具体的な誰か。


一番大切な誰か…。


そして、その誰かの耳に届くような音が出せたなら、それでいいと思いませんか?


下手なりにそれなりに、誰かの耳に届いたら、その音は客席にだって届くに決まっているじゃないですか。


誰かの耳に届いたらいいんだから、「いいとこ見せよう」って思う必要はまるでないでしょう。


…ということは、緊張しないですよね!


届けるのは「自分の想い」です。


どんな想いだっていいんです。

それを伝えるために、共有するために、演奏をするんです。


「下手くそでも、その人に届けばいい?そんなのアマチュアの甘えだ!」と思った人もいるかもしれません。


では、プロの演奏家は「いいとこ見せよう」として演奏会をやっていますか?

プロほど、一流ほど、空間を共有することに多くの労力を割いているように思います。

なんだかポエムのような文章になってしまいましたが、緊張を和らげる手助けになれば嬉しいです。