ミトコンドリア病の
専門医に診てもらうために
初めての遠出をした
シュト君
心配してた夜は
相当疲れたようで
少しの間寝ないように
頑張ってたけど、
寝ました
でも
すぐ起きる
おっぱいあげて
グズって
やっと寝たと思っても
起きる〜
そんなんが明け方まで続いて
私も眠気が限界
座りながらウトウトしちゃって
ふとシュト君に触れたら
熱い
熱測ったら
38.0度
マジーーー
眠気なんて一瞬で吹き飛びますよ
あんなによく起きてたのに
よく寝てる
え!
調子が悪くて寝ちゃってるの?
熱出たらどうなっちゃうの!
また退行しちゃうの!
抱っこして椅子に座ってたけど
私、足が震えてる
シュト君のほっぺに
自分ほっぺをくっつけて
抱きしめながら
神様にお願い事をしていた
もう神様にお願いすることは
ないと思っていたのに
怖い…
ん?
でも?
朝起きたシュト君の第一声
『かーーー!!』
結構デカめ!
その後もおしゃべりしてる!
食欲もないわけじゃない!
あんなに泣いていた
ベッドの上で遊びだし
ズリバイやっておる!
楽しそうだし!
しまいには
見ただけでギャン泣きしていた
看護師さんに
クークー言っている
とりあえず
良かったよ〜〜〜
先生も元気そうだし
疲れが出ちゃったかな〜
っと
病室にいることが
とてもストレスだと思ったので
昨日までは早めに
退院にしてもらう
予定でしたが
どうしたものか
結局
病院にいることはやはり
シュト君にとって
すごくストレスだし
近くのホテルが取れたので
外泊という形に
してくれました〜
少しでも何かあったら
帰っておいで〜と
優しい
優しすぎ
神
いや
仏
いや
ゆる◯◯◯
早くお熱下がれ〜
そして
専門医の先生とのお話
ちょっと
衝撃的すぎて
まだ頭が悪い私の脳ミソでは
ちゃんと整理出来てないので
また
書きます
すいません
次回
お楽しみに