『空色バウムクーヘン』吉野万理子著
プロバイダーから届いたモデム交換のお知らせ。 会社だと直ぐに取り掛かるのけれど、家だとPC無くてもさほど問題ないから交換までグダグダ。。 でも、一週間以内に交換するように書かれいたので、今日作業しました。 やれば30分もかからないのに、面倒なことが苦手な困った性格です(;´・ω・) 無事に交換も終わり、大丈夫なのか微妙な設定も終わりネットも繋がったので、久しぶりに書いてみました~(^∇^)少し涼しくなってきたからか、読書欲が少しだけ復活。今回は、吉野万理子さんの『空色バウムクーヘン』をご紹介します。バウムクーヘンとありますが、スイーツのお話ではありません。ウェイトリフティングが全体に書かれています。オリンピック直後だったので、ちらっとページをめくりウェイトリフティングという文字に引き込まれました。お笑いに憧れていた女の子が成り行きでウェイトリフティング部に入り、様々な人との出会い、お笑いとウェイトリフティングの悩みなど、高校生の話だけれど、私の年齢でも読んでいて考えさせられるところもあり、とても面白かったですよ(≡^∇^≡)さてさて次は何を読もうかなぁ~♪空色バウムクーヘン (文芸書)/吉野 万理子 ¥1,782 Amazon.co.jp