三菱 ekワゴン、ミニキャブトラック、コルト
でここ3か月続けて同様の修理がありました。
エンジンキーシリンダの裏側にあるイグニッションスイッチです。
長年乗って劣化してガタが出てくると、
エンジンがかかりにくくなります。
簡単に外れると盗まれやすくなるので、
周囲の部品を外さないといけないような構造になっていて
交換がめんどくさい部品です。
エンジンがかからないことがある場合は、
この部品も疑いましょう。
セルモーター換えたり、リレー換えたり、
クラッチスイッチ換えたり、
見立てを誤りやすい部分です (>_<)