今回は早川忠孝さんのブログ『早川忠孝の一念発起・日々新たなり』からご寄稿いただきました。
■菅内閣の現職閣僚は立候補を見送るのが筋ではなかろうか
(編集部注:この記事は2011年8月18日に書かれたものです)
そろそろ西岡参議院議長に登場してもらいたいところである。西岡氏なら何と言うか聞いてみたい。
菅内閣に対する不支持率が70パーセントを超えているのは、それだけ国民の失望が大きいということである。菅内閣の総辞職は菅総理個人の資質によるところが大きいとしても、菅総理を支えてきた菅内閣の閣僚の一人ひとりにも責任があるはずだ。菅内閣の閣僚が菅総理に対してけつ別宣言をしてはん旗を翻したというのなら、菅総理の辞任の意思表示を受けて行われる民主党の代表選挙に名乗りを上げるのは自然だが、菅内閣の閣僚を辞任するでもなく、また何らのけじめも付けないで当たり前のように民主党の代表選挙に名乗りを上げるというのは、いささか無神経ではなかろうか。
菅総理は別に自分の健康問題や何らかの非違行為が原因で民主党の代表や内閣総理大臣を辞任するわけではない。単にその無能無策、独善的体質が原因で国民の信を失い、民主党の中でも辞任を求める声が高まってきたから、菅総理は職を辞することにしただけである。
いわば国民の批判を受けて退陣するわけだから、基本的に菅内閣の閣僚の一人ひとりに連帯責任があると言ってよい。菅内閣で農林水産省大臣を務めている鹿野氏や財務大臣を務めている野田氏では民主党には国民の声を聞く姿勢がおよそなく、何も反省していないではないかということになりかねない。海江田氏も辞める素振りをしながら結局ズルズルと時を過ごしているのだから、やはり欠格者に入るだろう。
今度の民主党の代表選挙は、基本的に鳩山氏、小沢氏、菅氏のトロイカ体制を克服し、世代交代を果たすことに意義がある。
色々な方の名前が上がりはじめているが、皆さん頭を冷やしてよく考えていただきたい。自分はこの段階で名乗りを上げるのに相応しいのか、適格者なのかということを。大連立云々(うんぬん)よりも、まずは民主党の刷新のための代表選挙である、ということをよく認識して、くれぐれも出処進退を誤らないことだ。
執筆: この記事は早川忠孝さんのブログ『早川忠孝の一念発起・日々新たなり』からご寄稿いただきました。
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