一昨日は、母の認定調査で仕事は半日で上がり、認定調査に昨日は母の通院先が閉院になるので新しい病院の紹介状を頼んでいたので来月分の薬と最後のご挨拶を含め母を連れて通院しました・・・この通院先のクリニックは私が中学校の時から通っており、父も母もお世話になってきた街医者でしたが、先生も85歳ということから閉院になるそうです(今月末で)
「本当にお世話になりました」と母と私でお礼を言ってきました
また夕方には、新しい近くの医院に行き、紹介状と母の様子を伝えに行きました
今回の新しい医院は、コロナワクチン接種とコロナ患者も受け入れしているようで、1時間半ほど待たされていた間にコロナ患者らしい人が2人ほど来ていまして別室で処置していました(抗原検査かPCR検査をしていたみたいです)・・・コロナはまだまだ侮れない気が改めてしました
職場の方ですが、もう今週末の4/1には内示もあり今いる場所から異動となります
結局、今いる職場の再開所は4/4になってしまいました・・・そう考えるともう今の場所に行くのも4日間、何か複雑です・・・最後(再開所)まで皆の力になれなかったこと・見届けられなかったことには、のちのち私の中で後悔が残ることとなることでしょうが・・・仕方がないと割り切るしかないのかな
あと4日頑張れるだけ頑張ります
PS・・・お台場のビーナスフォートが今日で閉館とのこと。デートで行ったことがありますが、あの建物に入り、出てこれなくなった記憶(室内がなぜか私には、すべて同じに見えてで出口がわからなくなり・・・3時間ほど出るまでかかりました(^^);)とデロリアン(映画バックトゥザフューチャーの車の実物)とジョイポリスの船の乗り物と観覧車の天辺でのキスとなにかのおまけで貰ったうまい棒(エビマヨ味)の甘酸っぱい記憶があります・・・また思い出の場所がなくなってしまいました・・・寂しい限りです
と考えると年を取るっていうのは 「何かを失っていくばかり」なのかもしれませんね