水に流すというよりも…

古谷経衡@『愛国奴』『女政治家の通信簿』発売中 (@aniotahosyu)
大麻所持、銃刀法違反(事務所にカチ込み)、住居侵入で3回逮捕された内田裕也は「その生きざまがカッコイイ」とかメディアが称揚しているが、まだ起訴にすら至っていないピエール瀧を社会から根こそぎ抹殺しようという全体主義ダブルスタンダードに恐怖。心から恐怖を覚える。この国は狂っている。

そー!まさに!

亡くなった人を悪く言うとかの次元ではなく

全肯定的に美化する違和感
横並び報道に違和感

悪ふざけとしか思えない都知事選出馬

歪な夫婦の形

誰かの不倫は完膚なきまで叩きのめすじゃないか

整合性はどうでもいいのか?

その姿勢が⬇︎ココに繋がる



報道が異常なら
教育も異常
必然的に⬇︎こうなる

千葉雅也『意味がない無意味』発売中 (@masayachiba)
それにしても、昔に比べて人間は大人しくなった。統治の工夫により、そうさせられた。大人しくしている限りで生活が便利になるという代価で、人間は丁寧に暮らすようになった。そして、何かを要求するときにも、やり方はますます「せーんせーにいっちゃーおー」になっている。「先生」がどこかにいる。

気持ち悪いゲロー

違和感なく受け入れてる人がまた気持ち悪い滝汗滝汗滝汗