幼少期を思い返す
わたしは小さな頃から
小さい子や動物が大好き！でした。
特に、犬や猫を飼いたい想いは常にあり、
でも、社宅だったことと
父が犬に
小さい頃に噛まれた経験から（本人談）
キライ、だと。
決定権が、
子どもであった
わたしにあろうか？
いや
あるわけがない。
（倒置法w)
でもでも
ど〜〜〜〜〜〜しても！！
何かのお世話がしたくてしたくてw
謎にミドリガメが増えていった時期があったなぁ。
🐢🐢🐢 一時１０匹くらいおったんじゃないかなw
哺乳類希望ではあったものの
何かをお世話したい欲は少しは満たされた・・かな。w
でもやっぱり叶えたい
諦めきれなかった
ということと
親が18の時に離婚して
その後２年短大進学と同時に
一人暮らしで家を出ていたっていう経緯から・・・
就職で実家に戻ることにしたものの
【寂しいな】
【カタチが変わった
家族のもとへ
帰るのがちょっとコワイ】
っていう、複雑な心境デシタ。
短大卒業少し前。
一人暮らししていたマンションの近くに
【仔犬生まれました】
の張り紙が・・！
なぜか
コレダ💘ってなったのを、
今でも覚えています。
後にも先にもこれがハジメテなんじゃないかな。
父に何も相談せずに
コレ！！って決めてきたのは。
「一緒に帰るよ🐶」
って言って
犬嫌い(だった)父のいる実家へ
生まれて2ヶ月ちょっとの
ミニチュアダックスのさくらを連れて帰ったのは、
もう１６年も、前のこと。
本当に大切なこと
そこにいるのがアタリマエになっちゃうと
ついつい忘れてしまいがちなんだけど、
命って有限で、
時間は命なんだよね。
ハジマリがあるってことは
オワリもあるってことで。
だからこそ、愛しい。
のかもしれないけれど、
そこに気がつけるまでには
もしかしたら長い年月がかかるのかもしれないし
気がつけないままに
終わりの時を迎えることだって
そう少なくないのかもしれない。
刻一刻と近づく【その時】を
肌で感じながら、
時間をなるべく自分でコントロールできる
働き方にシフトチェンジしていきたい。
そう強く感じたのが
去年の夏。
今、わたしは、
毎日、とはいかないけれど、
無理なくさくら🐶と
あえている。
これが何よりも、
うれしくて、
シアワセ😊
め〜っちゃおばあちゃんになっちゃってるけど
可愛くて可愛くて
愛しい存在ナノデス。
【今】の気持ちも大事。でも
今目の前にあることに
ついつい焦っちゃったり
すぐに答えを出そうとしちゃったり
することってありませんか？？
わたしは、アル。
えぇ、自信満々に言いますw
頭の中では
ホントウはこうしたい
があったとしても、
焦っちゃう現状に目の前が見えにくくなっちゃうみたいな、ネ。
そんなときは
一旦大きく深呼吸してから、
思いつくままに感情をノートに書き出す
をやってみて＾＾
んで、
【それってホントウ？】
って、
一つひとつ
丁寧に聴いてみてあげてね😊
それでもこじらせちゃうことも
人間だもの。アルアル。
（突然のみつを）
そんな時は
わたしがあなたへ
全力の「大丈夫だよ」を伝え続けるね。
何があっても
何もなくても
あなたはあなた。
大丈夫だよ＾＾
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