笠間さん、お久し振りです。

年明けへ向けて飛躍のチャンスです。

ここは是非とも大和市出身の近藤真彦氏を

甘利明応援団長として起用してみては

いかがでしょうか?

解散前にちゃんと「時限爆弾」は用意しています。法案を成立せずとも十分に逮捕・起訴できる案件です。

その内容は、見てのお楽しみと言うことで。

それが、韓国がTPPへ参入するためなら平気で切り捨てるでしょう。福島瑞穂も朝日新聞も民進党代表も。

中国の「衛星国」が北朝鮮であって、米国・ロシアの「衛星国」が日本へなれば国際情勢は文字通り大変革を起こします。欧州崩壊は目前で待った無しの今の苦境から脱するにはロシアも日本を「衛星国」にするだろう。最終的には。

どんなに臭い芝居をしようが韓国は中国の「衛星国」として扱われています。国際社会では。