確かに虚実とはいえ、ここまでやれるうちはいいだろうが。

鍍金が剥がれつつある

北朝鮮と一蓮托生の朝日新聞と中国の二人三脚で

反転攻勢をかけないとは言い切れないから

注意が必要ですね。